トヨタホーム名古屋様/展示場イベントチラシ

チラシ等事例集|2019/12/09(月)

自動車と住宅のコラボイベントです。最新の設備が満載の防災の家や、暮らしに役立つ情報をテーマにしたイベントのチラシです。イベントでは、セミナーや各種無料相談会・土地情報コーナー・キッチンカー・無料イートインスペースなども設置。提案から必要なツール、設営までサポートしています。

トヨタホーム名古屋様/展示場イベントチラシ


トヨタすまいるライフ様 / 住み替えキャンペーン・ツール一式

チラシ等事例集|2019/12/06(金)

自社分譲マンションの購入・入居者に向けて、住み替えに際して仲介の商談チャンスを獲得するためクライアント様が継続的なキャンペーン実施を策定。一般の仲介業者のポスティングのようにあからさまなPR行為は控えたいため、分譲元ならではのルートを活用してマンション内の掲示板用ミニポスター、管理組合への連絡用クリアファイル、および入居者向け回覧用など多目的に活用できるリーフレット(蛇腹仕様)を企画ご提案しました。コンペ案件でしたが、メッセージの切り口と構成デザインを評価いただき採用となりました。

トヨタすまいるライフ様 / 住み替えキャンペーン・ツール一式

トヨタすまいるライフ様 / 住み替えキャンペーン・ツール一式


「もう安売りは止めませんか?」

スタッフブログ|2019/12/05(木)

みなさん、こんにちは。

「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

今回は、あるお客様との会話で感じた事を書こうと思います。

 

そのお客様、ここ数年の販促策の中心は、「お得セール」でした。

「先着○○名様、特別価格□□□□円でご提供!」

とか、

「○○月○○日までに、お申し込みの方、抽選で○○名様に□□□万円相当の住宅設備プレゼント!」

といったみなさんがよく見かける「安売り」販促です。

昔は、この手法でも営業力があれば、利益を上げられました。

「安売り」でお客様の興味を引いて、大量に集客し、

「安売り」が外れてしまったお客様の中で、定価でもご購入いただけるお客様を見つけ出し、

販売していく・・・。

以前は、この手法が通用しました。

でも、今はこの手法が通用しません。


 

理由は、2つ。

理由(1)

そもそも営業力がある営業マンがいなくなった、育たなくなった。

ちょっと、誤解を招く言い方かもしれませんが、本当に営業マンを育てるのが難しい時代になりました。

なぜかと言うと、ネットの影響で、お客様が営業マンの前に現れることが減っているからです。

つまり、営業マンの商談機会が減っているので、営業力が身に付く訳がありません。
(今でもピンポン営業を営業研修に取入れている会社はあります。その会社は足腰の強い営業部隊を作り上げています。)

営業力がないと、たくさんのお客様の中から、

「買ってくるお客様」を見つける事は至難の技です。


理由(2)

今のお客様は賢いです。「安売り」販促は、ネットで丸裸にされてしまうので、本当に安さを求めるお客様しか集まってきません。

「○○○万円の設備をサービスします。」って言っても、

「その設備は必要ないから、その分、安くならない?」

ってなる訳です。

これでは、中々、利益を上げられないですよね。

 

でも、「安売り」販促にどっぷりとはまってしまうと、止められなくなってしまいます。

「安売り」販促を止めると「新規のお客様」が来なくなってしまうっていう恐怖感があるんですよね。

言葉は悪いですが、「麻薬」みたいなものです。

そして、「安売り」販促のもっとも怖いのは、ビジネスをする上で一番大切な「考える」という「思考回路」が止まってしまうんですよね(笑)。

特に「お客様の事を知ろう。」って言う思考回路が本当に止まってしまいます。

なぜか?わかりませんが・・・。

考えること考えることが全てが「安売り」販促になってしまいます。

・何を景品にしたら、お客さんが来てくれるかな?
・「物」より、現金に近い「商品券」をプレゼントしたほうが喜ばれるよね?
・上司から○○○万円は、値引きしてもいいって言われています。この数字、インパクトありますよね。

等々の企画になります。

「でも、これって、本当にお客様が望んでいる事でしょうか?」

そうやって、私がお聞きすると、

「もう、お客様が何を望んでいるか、わからないんです。」

って言われます。もう、自社のお客様と向き合ってないというか、

お客様の事を考えてないんですよね。

そこで、私が、

「御社のお客様って、どんな理由で御社で購入されたんですか?」

って、お聞きすると、

「えっ、安いからじゃないですか?」

「でも、もっと安い所もあるじゃないですか?なぜ、もっと安い所で買わずに、御社で買ったんですか?」

ってさらにお聞きすると、

「・・・・・・・・、わからないです。」

って答えが返ってきます。



 

「では、買ってくれたお客様に、なぜ買ってくれたかを聞いてみればいいじゃないですか?」

って、言うと、鳩が鉄砲に撃たれたような顔をされます。

「お客様に聞いてみる」っていう発想がないんですよね。

ここまでお話しても、

「ピン」と来ないのであれば、「安売り」販促の末期症状です(笑)。

完全に「思考回路」が止まっていますし、お客様目線を失っています。

そういった読者の方は、まずは「安売り」販促を止めましょう。

「安売り」販促を止めると、「思考回路」が動き出します。

だって、

「安売り以外でどうやってお客様に来てもらおう?」

と、初めて真剣に考えるようになるからです。

そうなったら、この本を読んでください。

『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』



きっと「安売り」販促から抜け出せて、

楽しい・充実した販促を組み立てられる様になります。

「本」を読めだけなんて、冷たい、

・具体的なアドバイスが欲しい
・一緒に考えて欲しい

っていう方は、ご連絡ください。

お手伝いします(笑)。

まずは、こちらにお申し込みください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/jidou-c
(「安売り」販促ではないですからね。)

あと、20名くらいの枠しかありませんので、お急ぎください。

お待ちしております。



 


株式会社アトリエプラス様/「アトリエの家ラボ」相談会チラシ

チラシ等事例集|2019/11/28(木)

「日本だからこそできる家造り」「日本だからこそするべき家造り」をテーマに日本の風土を知った家を提案する相談会チラシです。「モデルハウスご案内会」や「家づくり何でもセミナー」、「[3Dパース]モデルプラン展示」の開催告知とオーダーメイドハウスのPR、アトリエプラスの家づくりへの思いを伝えた内容になっています。

株式会社アトリエプラス様/「アトリエの家ラボ」相談会チラシ


自社の営業スタイルに合う販促を行っていますか?

スタッフブログ|2019/11/19(火)

みなさん、こんにちは。

「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

今日は、お客様を集める際に、自社の営業スタイルを認識して、販売促進の計画を立てないと上手くいかない話をしたいと思います。

実は、当社が扱っている実用新案を取得している「AD BAG(アドバッグ)」というポリ袋のチラシがあります。

↓コレです。

自社の営業スタイルに合う販促を行っていますか? このポリ袋のチラシ、実は新聞に折り込めます。

感のいい読者の方なら、もうピンときますよね?

そうです、紙のチラシの中にポリ袋のチラシだから、目立ちます。


そして、袋状だから、「このチラシを持ってきて、アンケートにご記入いただいたら、お菓子詰め放題!」が出来ます。


紙のチラシの中で、目立って、且つイベント感を演出できるので、集客効果抜群です。

1万枚~2万枚も折込めば、土・日で多いと70組くらいの来場があります。

この商品をご紹介すると、

「凄い!当社もやりたい!」

という声が上がる時もあれば、

「当社には向かないな~」

と言われる事もあります。

自社の営業スタイルをよく理解されている方は、わかると思います。

このポリ袋のチラシ、たくさんの来場があるので、その中からどのお客様が自社のお客様になってくれるか、見つけ出す作業が必要になります。

一気にたくさんのお客様が見えるので、

「とにかく、アンケートに記入してください。そしたら、詰め放題が出来ますよー。」

と言って、アンケートの取得だけに必死になっていると、実は失敗します。

どのお客様が買う気のある「いいお客様なのか?」わからなくなってしまいます。

私がご提案する時は、

「アンケートは、とにかく座っていただいて、営業の方が一緒にアンケートを書くつもりで記入してもらってください。ここから営業が始まっています。そこで、フォローできるお客様か、イベント目的のお客様かを判断して、フォローできるお客様を見つけてください。」

ってお願いします。

この営業が出来る会社様は、成功しています。

つまり、お客様を追っかける営業が出来る会社様の事です。

反対に、追っかける営業が出来ない会社様やそもそも営業スタッフが多くいない会社様は、このポリ袋のチラシ「AD BAG(アドバッグ)」は、向いてないです。

そう言った会社様は、だいたい

「当社には向いてないな~。追っかける営業は出来ないから・・・。」

って言われます。

そして、

「お宅で買うわーって言うお客様が欲しいんだよね~」

って、言われます。

そんな方法、なかなか無いって、お思いですよね?

その方法があるんです。

100%ではないですが、「お宅で買うわー」って言ってもらえるお客様を確立高く集める方法があります。

それが、「A4」1枚アンケートから広告を作る方法です。

「なぜ、当社で買ってくれたか?」という購入プロセスがわかる「A4」1枚アンケートをお客様にご記入いただきます。

そして、その声を元に広告を作ると、購入したお客様と同じような価値観を持ったお客様が集まってきます。

本当かな~と思われる方は、下記をご覧ください。

「A4」1枚アンケート実践勉強会に参加された方の声です。

●勉強会内容


●参加された方のアンケート


このアンケートをご記入頂いたお客様とセミナーが終わった後に、雑談をしていました。

その時、

「大見さん、この方法って中小企業のみなさんに喜ばれていませんか?僕ら中小企業は、中々、お客様を追いかけていく営業って出来ないんだよね。人的リソースも限られているし、そもそもそういった営業が得意ではないから・・・。
この方法は、自分たちにあったお客様を集めるわけだから、お宅でお願いしますって、言ってもらえる確立の高いお客様と出会えるよね?
だから、中小企業には合っていると思うわー。」

と話をされました。

いかがですか?

実際に「A4」1枚アンケート実践勉強会に参加されたお客様の声です。

たぶん、まだ、本当かな?って思いますよね?

そう言った方のために、下記をご用意しました。

「A4」1枚アンケート 全国成功事例報告会 2019年秋冬

愛知県安城市会場は、私が講師です。

日時:11月21日(木)
・「A4」1枚アンケートミニ講座(自由参加)
  14:00~14:50 開場13:45
・成功事例報告会
  15:00~16:30 開場14:50
会場:アッシュデザイン 会議室
  愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
参加費:3,000円

詳細は下記をご覧ください。
https://a4kikaku.com/debriefing_session/

お申込は下記よりお願いします。
https://ws.formzu.net/fgen/S85370057/

ぜひ、ご参加ください。

きっと、参考になると思います。

自社の営業スタイルが、

・ガツガツとお客様を追いかける営業ではない。
・そもそも専任の営業スタッフがいない。
・今まで、紹介客だけでやってきた。
・なぜか、仕事が途切れることなく、やってこれた。
・新しい取引先を開拓したい
・一人、お宅で買うわーっていう人が来てくれればいい。

こんな、営業スタイルの企業様、お待ちしています。