告知媒体はチラシ?ネット広告?SNS?

スタッフブログ|2020/07/22(水)

みなさん、こんばんは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

当社が購読している「信用情報」という情報誌があります。

毎週、月・水・金と発行されており、企業倒産の動向が主な内容ですが、旬な情報やトピックスもあるので、重宝しています。

その情報誌の中に、下記のような記事がありました。
(先日、フェイスブックでも取り上げましたが、もう少し深堀しています。)

「折込チラシがきっかけでお店に行ったことがある人25.2%」

という記事です。

気になったので、調べてみました。というのは、こういった記事って調査方法によって、折込チラシに優位な数字が出たり、WEB広告に有利な数字が出たりするので・・・。
元データはコレ↓

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000030228.html
調査方法は、インターネットリサーチ。
サンプルはそんなに多くありませんが、参考になるデータです。

 

この「折込チラシがきっかけでお店に行ったことがある人25.2%」という数字だけを捉えると、

「折込チラシを見た人のうち、1/4が来店がしてくれるのだったら、

折込チラシで宣伝しよう。」

となるわけですが、こういったデータを見る時は、少し深く考えたほうが良いです。

どういう事かと説明しますと、

データの取り方や調査元によって、数字が大きく変動するからです。

今回のデータは、調査元が、「(株)オリコミサービス」さんになっています。

という事は、新聞折込をメイン事業としている事が想定できるので、比較的新聞を読んだり、チラシを見る習慣が多い方が調査対象になっていると思われます。

そうすると、調査結果も比較的、折込チラシに効果があるデータが上がってきます。

 

ところが、調査元が、インターネットによるサービス提供が主な会社になると、また違ってきます。

住宅系のポータルサイト運営会社とか、

飲食店を紹介するポータルサイト運営会社とかが調査元だと、

比較的、ネットサービスを利用したほうが効果があるというデータが出る事が多いです。

また、「流行っているから」「みんなが使っているから」という理由だけで、新しい媒体を利用すると上手くいかない事もあります。

例えば、下記はSNSのアクティブユーザー数の推移です。

データ元/ https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/  作成元/株式会社ガイアックス

このデータを見ると、LINEなんて、すごい数です。

月間アクティブユーザーが8,200万人です。

現在の日本の15~64歳の人口が約7,500万人ですから、ほぼ全員が利用している事になります。

また、利用者が急激に伸びているインスタグラムの月間アクティブユーザーは、3,300万人。

日本の15~64歳人口と比較すると、44%の利用者になります。

約半数の人が利用している事になります。

この数字を見ると、

「LINEは、絶対、告知媒体として、利用しないといけない。」

「日本の約半数の人が利用しているなら、インスタでも広告を出さなきゃ。」

って思われると思います。

でも、ちょっとここでじっくりと考えてみましょう。

みんさん、80:20の法則って、ご存知ですか?

「A4」1枚アンケート実践勉強会に参加してくれた方は知っているかと思いますが、

SNSの利用時間の80%は、20%のヘビーユーザーが使っていると言われています。

この数字を元にLINEとインスタの月間アクティブユーザーを計算しなおすと、

LINEが1,500万人、インスタが660万人になります。

15~64歳の日本人の人口7,500万人に対する割合を計算してみると、

LINEが20%、インスタが8.8%になります。

この数字を見ると、LINEユーザーだけにいくら告知しても、実際は人口の20%くらい、

インスタにいたっては、8.8%しか情報が届かないと言う事になります。

人口比率とか、利用者数とか、サービスの提供元が出している数字だけで、告知媒体の選定をするのは、ちょっと危険だと私は思っています。


 

では、どうやって告知する媒体を選択すれば良いのか?

全ての媒体に費用をかける事が出来れば、それが良いと思います。
(根本的にコンテンツに魅力があるかが課題としてはありますが・・・)

でも、それは、お金も掛かりますし、費用対効果を考えると勿体無いと思います。

 

まずは、自社の商品やサービスをお金を払って買ってくれた人に聞いてみるのが一番です。

「当社をどうやって知りましたか?」

って、聞いてみる事です。

「チラシ」という回答が多ければ、チラシを利用すべきですし、

「お店の前を通って」っていう回答が多ければ、店頭にのぼりや看板を設置するとより効果があると思います。

「ホームページを見て」という回答が多ければ、より深く聞いてみる必要があります。

「どんな検索キーワードで検索されたのですか?」とか・・・。

そこで、「社名で検索しました。」という回答が多いと、お店を知った一次情報は、ホームページでは無い可能性が出てきます。

そこで再度、聞いてください、「どこで当社の社名を知ったのですか?」と・・・。

余程の有名企業で無い限り、ほとんどの中小企業の社名はお客様に知られてないですから・・・。

その回答で「チラシで知りました。」と言われれば、

一次情報はチラシからになります。

つまり、ホームページだと思って、チラシを無くしてしまうと、社名検索をされる事が減ってしまい、売上げダウンになる可能性があります。


 

ほとんどの販促に必要な答えは、実は買ってくれたお客様が持っています。

詳しく知りたい人は、「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』をご購入いただき、読んでいただければと思います。


きっと参考になります。

どのように告知媒体を決定すれば良いかが理解出来ると思います。



わかった事をすぐに具体的に実行したい方は、当社のセミナーにお越しください。

第10回「A4」1枚アンケート実践勉強会inアッシュデザイン

開催日 2020年7月28日(火)午後1:30~5:00

 会 場  株式会社アッシュデザイン 会議室
      〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
      駐車場あり

 参加者   先着4名様

 参加費  初回12,000円(再受講7,000円)

※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。

詳細とお申込は、こちらからどうぞ

https://www.assh.co.jp/blog/v/148/

きっとお役に立てると思います。

ではでは、今回は、このあたりで終わりにしようと思います。


最後までご覧頂き、ありがとうございます。


今すぐ売上を上げたい人の 高反響「A4」1枚チラシ 原稿作成オンライン無料個別レッスンのお知らせ

お知らせ|2020/07/11(土)

私が加盟している「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー協会からのお知らせです。

コロナショックによる緊急事態宣言が解除されてからも、多くの企業様や商店様がコロナショック前のような売り上げに戻ってないのが現状だと思います。

このまま、「じっ」としていても売り上げもお客様も戻ってこないと思います。
今は、積極的に自社のサービスや商品をチラシ等で伝える必要があります。

そこで「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー協会では、「A4」1枚チラシ原稿作成無料個別レッスンを始めました。
https://peraichi.com/landing_pages/view/a4chirashi?fbclid=IwAR1GGKN_6oEDI4fU2kMQBTny6cVAP-izgrTP3gxmiiNOjJY8y5VfuovcgtU

ぜひ、ご利用いただければと思いますので、上記よりお申し込みください。

きっとお役に立てると思います。
 


価値観の変化への対応・・・業績アップのチャンスかも?

スタッフブログ|2020/06/02(火)

みなさん、こんにちは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

しばらく、ブログの更新が滞っていて、申し訳ありません。

さて、今回は「価値観の変化への対応」について書こうと思います。


 

緊急事態宣言が解除されて、少しづつ、経済活動も動き出したかな?と思います。

先日も松坂屋名古屋店にお昼頃に行ったら、

いつも利用するエンゼルパークが満車で、驚きました(笑)。

みなさん、買い物にも出られなかったので、一気に来店が集中したのかな?と思います。

さて、世間では、アフターコロナとか言われ、

コロナショック前には戻らずに、新たな常識というか、価値観の変化が起こると言われています。

私もその通りだと思います。


 

私の仕事まわりで起きている事を少し、ご紹介します。

私のお客様は、住宅関係・リフォーム関係・不動産関係の会社様が多いのですが、

緊急事態宣言の解除後から、驚きの変化を感じています。

こんな言い方をすると失礼に当たるかもしれませんが・・・・。

エクステリア・外構関係の会社様が好調です。

ステイホームで家に居ることが多くなり、リフォームのニーズが高まるだろうな~とは予想はしていました。

事実、テレワークやリモートワークで家で仕事をする事が多くなり、

PC関連商品や、部屋を仕切る物等が売れていると聞いたり、ニュースで見ていたので、

それに伴うリフォームも増えるだろうなと思っていました。

 

ところが、当社がお世話になっているお客様の動きを見ていると、

内装系のリフォーム工事より、

エクステリアや外構のリフォームが好調です。
(あくまでも、私の感想です。絶対ではありませんので、参考にしてください。)

折込チラシを投入すると、反響も良くて、

・「良かったよ。結構、お客様が来場してくれたよ。」

と言われたり

・「コロナショック以来、ホームページからの問合せが増えているよ。」

って言う話をお聞きします。

内装系のリフォームより、外回りのリフォームが好調です。

コロナショック前は、リフォームが多くなってきたとはいえ、新築が住宅ビジネスの中心であったと思います。

お客様も、まずは、建物にお金を掛けて、

その後の懐具合で、外構や庭をどうするか?を考えられていたと思います。

予算が足らないと、外構やお庭は、後回しになったり、無しになる事もあったと思います。

 

そんな外構工事やエクステリア工事が、緊急事態宣言 解除後は、一番最初に仕事の引合が増えてきていると感じています。

新築住宅や分譲住宅よりも、外構工事が元気です。

外構工事やエクステリア工事を依頼されてきたお客様の話を伺うと、

・「ステイホームで家に居たから、庭木の剪定を手伝わされて・・・。結構大変だから、専門の人にお願いしようと思います。」

・「家に居る時間が長いので、隣の家の目線が気になって、目隠しを依頼しようと思います。」

・「子供たちが家で楽しめるように、サンルームを作りたくてね。」

・「庭に草が生えてくるのがうっとうしいから、整地の相談です。」

と言ったニーズをお聞きします。

家にいる時間が長くなった事で今までは気にならなかった事が気になるようになります。

これが、価値観の変化です。

(私も土日に家にいる時間が多くなったので、妻から「毛虫が多いから、庭の木を切って」とか、「物干しが壊れたから、直して」と言われ、日曜大工仕事?をやっています。)



 

こういった「価値観の変化」があらゆる業界で起きると思います。

これは、裏返せば、「大きなチャンス」だと思います。

外構屋さん、エクステリア屋さんは、変化したお客様のニーズに合わせて、広告内容や商品構成を変えてやればいいんです。

・庭で家族で楽しめるリフォームを提案する。

・例えば、お庭でアウトドアを楽しめるウッドデッキや雨でも楽しめるようにサンルームを提案する。

・庭の手入れが簡単になるように「人工芝」を提案する。

・庭での調理が可能になるガーデンシンク

こういった物が喜ばれる可能性が高くなります。

変化したニーズを捉えられれば、チャンスになります。


 

「当社は、外構屋じゃないんだ。どうすればいいんだ?お客様の価値観の変化はわからない。」

と思われている方もいると思います。

答えは簡単です。

・自分で考えないことです。

自分で考えても、わからないです。

一番手っ取り早いのは、

「お客様に聞くこと」

です。

コロナショック後、買ってくれたお客様に、

「何で悩んでいたんですか?」

「どうやって当社を知ったのですか?」

「すぐに買おうと思いました?なぜ、買うかどうか迷ったのですか?」

「結局、何が決め手となって買っていただけのですか?」

「使ってみていかがでした?」

とお客様に聞いてみてください。

答えはそこにあると思います。

 

もっと、詳しく知りたい方は、この本を買ってください。

『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』です。


きっと、参考になります。


 

本を読んでも、実行できる自信がない方は、

当社のセミナーにお越しください。

第9回「A4」1枚アンケート実践勉強会inアッシュデザイン

開催日 2020年6月25日(木)午後1:30~5:00

 会 場  株式会社アッシュデザイン 会議室
      〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
      駐車場あり

 参加者   先着3名様

 参加費  初回12,000円(再受講7,000円)

※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。

詳細とお申込は、こちらからどうぞ

https://www.assh.co.jp/blog/v/142/

きっとお役に立てると思います。

お待ちしております。

ではでは、今回は、このあたりで終わりにしようと思います。

PS:内装リフォームより、外構工事やエクステリア工事が先に問合せが多くなったのは、「家の中ではない」事が理由だと予想しています。

今の時代、特にコロナを気にされる方は、初めての人を家に上げたくはないと思います。

逆に外構工事で信頼を得られれば、次は内装リフォームのご相談があるかもしれませんね。

ニーズはきっとありますから・・・。




 


簡単で無駄がないネット広告「どこどこad」のお知らせ

お知らせ|2020/05/11(月)

簡単に無駄なくネット広告に取り組みたい方へ

ターゲティングネット広告「どこどこad」なら簡単に配信でき、エリア限定で無駄なくネット広告が配信出来ます。

ネット広告に取り組みたいけれど、配信設定が難しそうだったり、費用が高くなりそうだと、悩んでいませんか?そんな方にお役に立てるネット広告が「どこどこad」です。
「どこどこad」は、Webサイト訪問者のIPアドレスから「エリア」「組織」「気象」「回線種別」「性別」「職種」を判定しターゲティングを行うオンライン広告配信サービスです。Cookieを利用せず、IP Geolocation技術という独自のテクノロジーを活用し、効果的なバナー広告の配信が可能になります。
配信設定が難しいと思われるかもしれませんが、ご自身で行う設定は一切ありません。配信エリアや配信時間等の条件を決めていただければ、設定は当社で全て行いますのでご安心ください。
簡単に無駄なくネット広告が配信できる「どこどこad」をぜひ、ご利用ください。



こんな方にオススメです。
・初めてネット広告に取り組まれる方
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・ネット広告は、予想以上に価格が高いと悩んでいる方
・ペライチでランディングページを作ったけど、アクセスが増えなくて悩んでいる方

詳細は、こちらからどうぞ↓↓↓

https://www.assh.co.jp/blog/c/9/1/


簡単で無駄がないネット広告「どこどこad」

どこどこad|2020/05/01(金)

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こんな方にオススメです。
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どこどこadをオススメする5つの理由

オススメ理由1
どこどこadは、ディスプレイ広告だから、伝えられる情報量が多い!
どこどこadは、ディスプレイ広告だから、伝えられる情報量が多いので、使い方が広がります。商品や会社の特長を表現したり、日付を入れられるイベント等の告知も可能です。




オススメ理由2
さまざまなメディアから一斉に集客が可能!
一般的なウェブ広告(純広告)では、特定のWebサイトにしか広告が表示されませんが、どこどこadは、Webサイトをまたいで配信できます。したがって、さまざまなWebサイトから一斉に集客が可能になります。




オススメ理由3
IPアドレスをデータベース化した独自のテクノロジーを用いたターゲティング広告!
IPアドレスには、「都道府県、市町村区、緯度・経度といった位置情報」や「会社名や従業員規模といった組織情報」「天気や温度といった気象情報」が紐づいており、その情報をデータベース化したテクノロジーでターゲティングを行います。したがって、「安城市のみ」といったエリア設定はもちろんのこと、「上場企業のみ配信」とか「建設業のみ配信」といったターゲティングが可能になります。


 

オススメ理由4
面倒な作業は一切不要です。設定は当社におまかせ!
広告配信の設定、メディアとの契約、配信結果のレポートなど、広告配信にかかわる業務を当社がまるごと担当します。手間や時間を節約できます。


 

オススメ理由5
広告への反応がはっきりわかる!
「どれだけ見られたか」「どれくらい集客したか」を具体的な数値で把握出来ます。効果が“数値”でわかるから、バナー広告を変更したり、配信時間を変更する等、次への改善につなげられます。お客様の反応を知ることが出来るので、折込チラシと連動させれば、チラシのキャッチコピー等に活かすことが可能です。




レポートサンプル
独自のIPアドレスを持った企業様であれば、クリックされると「社名」がわかりますので、どこの企業様が自社の商品に興味があるかが、わかります。






 

どこどこad 活用方法
活用例(1)

エリアごとにイベント集客が可能になる!
エリアごとにイベント内容が違っていても、広告内容を変更したバナー広告を同時に配信し、イベント告知が出来ます。




活用事例(2)
地元のお客様へセール情報を告知!
折り込みチラシと連動させて、告知が出来ます。コピーを変更したバナー広告を数種類同時に配信して、一番クリック率が高いバナーのコピーを折り込みチラシのキャッチコピーに使えば、より効果の高い折り込みチラシになる可能性があります。




活用例(3)
エリア限定で採用情報を発信!
地元出身者の採用を望むのであれば、求人広告バナーを採用したいエリアだけに配信し、エリアを限定することが可能です。



 

商品概要・ご利用料金

 

※ ご希望の表示回数でのご対応が可能です。

※ 表示回数・表示日数は目安です。実際の表示回数や日数は前後する可能性がございます。

管理費として上記金額の20%が必要になります。

 

バナー制作費


よくある質問

Q1.豊田市だけでも配信出来るのですか?
A1.配信エリアは、「市・町・村・区」で設定できるので可能です。豊田市と東郷町と名古屋市緑区といったような設定が可能です。


Q2.属性では、絞込みが出来ないのですか?
A2.性別、役職者、専業主婦、パート・アルバイターで絞込みが可能です。


Q3.費用はどれくらい掛かりますか?
A3.月額10,000円(税抜・管理費別)~からでも配信できます。





 

お申込・ご相談は、下記よりお気軽にどうぞ。

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