No.1 デザイナーが考える!効果の出やすい住宅チラシのポイント!

スタッフブログ|2021/01/18(月)


No.1
デザイナーが考える!
効果の出やすい住宅チラシ作成のポイントをご紹介します。

ズバリ!メイン写真が決めてではないでしょか!?


インスタ映えというという言葉がありますが
デザイナーが住宅チラシを作成する上で、
メインに使用する施工写真はとても重要です。

キャッチコピーや商品説明等、内容が充実することも、
とても重要なのは当然ですが、

パッと見の視覚的な印象は、
数ある広告の中でエンドユーザーに
選んでもらう第一歩です。

デザインするうえで
たくさんの施工写真のデータの中から
これはと思う施工写真をメイン画像に選び、
チラシ全体のイメージを構成していきます。

メイン画像がナチュラルなイメージだと
そこからイメージ膨らませて
チラシ全体の色やフォント、イラスト等
全てのイメージを合わせてデザインをすることになります。

 

映える施工写真をつかえば、
イメージに合ったデザインのチラシが作りやすく。
結果、エンドユーザーにも伝わりやすく、
広告チラシの効果アップにつながるはずです。


いざという時の為に、“チラシ映え”する
自社の施工写真をストックしてみてはいかがでしょうか

当社、アッシュデザインでもカメラマンによる施工写真の撮影ができますので
ぜひ、お気軽にご相談ください。


 

No.1 デザイナーが考える!効果の出やすい住宅チラシのポイント!

写真の補正もお任せください。

●写真補正前


全体的に薄暗い感じでしたので、明るさなどを微調整しました。


 

No.1 デザイナーが考える!効果の出やすい住宅チラシのポイント!

●写真補正後


奥の薄暗さをなくし、
木の質感など、自然で明るく見えるような感じに補正しました。
 


エクステリア業界では前例のないデパート出店!

スタッフブログ|2021/01/11(月)

みなさん、新年明けましておめでとうございます。

今年はより良き年にしたいですね。

ただ、愛知も緊急非常事態宣言が発出するのでしょうか・・・・

コロナに負けず、活路を見出したいですね。

 

さて、当社クライアントがデパートM栄店に出店した会社があります。

前々からお話を伺っておりましたが、実際に出店したと聞いた時は本当に驚きました。

 

エクステリア業界では前例がありません。

私も長くこのエクステリア業界に関わっておりますが、今回デパートの出店は前例のないケースだと私は思います。

従来の屋外店舗の出店とは違い、人が集まる場所で、新しいお客様と出会い販路を切り開くビジネススタイル。

先々が楽しなビジネスモデルです。

なので、お店の紹介も兼ねてご覧ください。

エクステリア業界では前例のないデパート出店! 店内では、海外ブランドのイタリア製ガーデンファニチャー「Paola・Lenti」やベルギー製プランター「DOMANI」や「Henry Dean」、観葉植物などお庭やインテリアを彩る個性的溢れる商品を展示中。

エクステリア業界では前例のないデパート出店! 折りたたみ式のお洒落な電動電気バイクが人目を引き、通りすがりの人たちが立止まってよく見ていられます。
 



 

エクステリア業界では前例のないデパート出店! イギリス製コンサバトリー、あまり聞きなれないワードかと思いますがサンルームの高級版です。
#おうち時間をより楽しく暮らせそうです。


集客に大切なターゲット設定の方法

スタッフブログ|2020/12/07(月)

みなさん、こんにちは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。


今回は、ターゲット設定について、書いてみようと思います。

今までも、このブログで何度か、ターゲットについて取り上げてきましたが、

もしかしたら、いまいち、「ピン」っと来てない方もいらっしゃるかもと思い、

再度、書いてみようと思います。


 

と言いますのも、工務店様、住宅会社様との打ち合わせの中で、

「どんな方をターゲットで考えていますか?」

ってお聞きすると、

「20歳台後半から30歳台前半で、トヨタ関連の企業にお勤めの方。」

「そして、お子さんが幼稚園か、保育園かな?小学校だともう家を買っている方が多いので・・・」

という答えを頂く事が多いです。

決して、間違いではないですし、こういった方がみなさんの前に現れてくれれば、こんなに良い事はありません。

 

でも、こういった回答をお聞きすると、私は、

失礼ながら、

「このスペックだけの絞込みではターゲットにならない。」

「売り手の工務店様や住宅会社様にとって、一番欲しいお客様であって、ターゲットではない。」

と思うわけです。

工務店や住宅会社が、地域でみなさんの会社1社だけであれば、

地域のみんなが家を買いに、家を建てにきてくれるので、このターゲット設定でも成り立ちますが、現実は、無数のライバル社がある訳です。

その無数のライバル社の中から、選んでもらおうと思うと、

「20歳台後半から30歳台前半で、トヨタ関連の企業にお勤めで、お子さんが幼稚園か、保育園に通っている方、どうぞ、当社で家を建ててください!」

と訴えても、たぶん、全く響かないし、情報が届かないです。

 

また、こんな回答も良くお聞きします。

「当社は、自由設計でお客さんの好きなように建てられるんだわー。」

「外観デザインも和風から洋風まで、何でも可能だよ。」

っていう回答です。

でも、この回答も、私からすれば、ターゲットを絞り込めていません。

自由設計で外観デザインが豊富な工務店さんって、世の中にたくさんあります。

お客さんは、他社でも同じような説明を受けているはずです。

これだけでは、お客様に響きません。

もっと、絞り込む必要があります。

 

では、絞り込んだターゲット設定って、どんなものがあるかって言うと、以下のものが今まで私が携わったターゲット設定です。

・自分のイメージした理想の家を建てたくてハウスメーカーに相談したけど、「出来ない」って言われて困っている方

・1級建築士に頼みたいけど、金額も高いだろうし、敷居も高そうだから頼むか悩んでいる方

・総合展示場のモデルハウスは豪華すぎて、参考にならないから、実際に建てる36坪くらいの家を見たい方

・忙しい共働き夫婦だから、家事や子育てを夫婦で協力できる家を建てたい方

・安心感、信頼感があるハウスメーカーで建てたい方

・家が古くなったのでリフォームするか、新築にするか、迷っている方

・子供たちが独立したので、これからの夫婦二人暮らしを快適にしたい方

・自然素材の家を建てたいけど、高くて予算が合わず諦めていた方

・日当たりの悪い土地に、暖かい家を建てたい方

・間口が狭い土地だから、自分たちが希望する家が建てらるか心配な方

・デンマークで北欧住宅に住んでいたので、本物の北欧住宅を探している方

・大型犬と住める家を探している方、もしくは大型犬と住めるリフォームをしたい方

・子供の結婚が決まったので、二世帯住宅への建て替えを検討している方

・大きな借金をして、住宅ローンに縛られるのが嫌な方

・海が見えるセカンドハウスや別荘を建てたい方

・お庭まわり、外まわりのお悩みがある方

・ステイホームでお隣さんのちょっとした視線が気になる方

・手が離せないときにきた宅急便を簡単に受け取りたい方

・家にいる時間が増えて、庭の草取りをやらされるのが嫌な方

・・・・・・、ざっとこんな感じでターゲットを絞り込みます。

 

「あれ、そのターゲット、私のことかも?」

って言うものがありませんか(笑)?

そう思ってもらえれば、その広告を読んでもらえる確立が高くなります。

読んでもらえれば、同じような悩みや希望を持っている方が、来てくれるなり、お問い合わせをしてくれるので、契約できる可能性が高くなります。

つまり、買ってくれるお客様が来てくれるわけです。

 

では、どうやって、ターゲット設定をするかというと、実は非常に簡単です。

「家を買ってくれたお客様」「建ててくれたお客様」「リフォームしてくれたお客様」に、

「家を買う前に、建てる前に、どんな暮らしをしたいと思っていましたか?

もしくは、どんな悩みがありましたか?」

って聞くだけです。

どんなお客様も必ず、何かしら、希望や悩みを持っているはずです。

お客様に聞いてしまうのが早いです。

事実、先ほど例で挙げたターゲットは、全てお客様から聞いたことです。


 

ターゲットを決めないと、広告の組立ては実は出来ないんです。

そして、次の改善にも繋がらないです。

どこまでいっても、広告には仮説と検証が必要です。

ちょっと、長くなってしまいました。

仮説と検証を書き出すと、さらに長くなってしまうので・・・・、

 

詳しく知りたい人は、下記のセミナーにお越しください。

第15回「A4」1枚アンケート実践勉強会inアッシュデザイン

開催日 2020年12月17日(木)午後1:30~5:00

 会 場  株式会社アッシュデザイン 会議室
      〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
      駐車場あり

 参加者   先着4名様

 参加費  初回12,000円(再受講7,000円)

※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。

詳細とお申込は、こちらからどうぞ

https://www.assh.co.jp/blog/v/182/

きっとお役に立てると思います。

ではでは、今回は、このあたりで終わりにしようと思います。

最後までご覧頂き、ありがとうございます。


営業マンの育成にも使える「A4」1枚アンケート

スタッフブログ|2020/10/31(土)

みなさん、こんばんは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

コロナ禍により止まっていた経済活動が、少しづつ動いてきた感じがします。

その理由

(1)ある住宅会社さんからの依頼で、某ショッピングモールで不動産フェアを行いたいと言う事で、空き状況を確認したら、年内は既に空いている日はないと言われました。

人が集まる場所でのイベントは、行われていなかったので、余裕で予約できるだろうと思っていたので、少し驚きでした。

そろそろ、売り手側も我慢できずに、動き出したって感じました。

(2)某有名ショッピングモールに来店客数を聞いたら、「10月の来店客数は、昨年の同月より多いです。コロナ第三波が来ないことを祈っています。」っていう回答でした。

これも驚きでした。

ショッピングモールに人が戻ってきています。

いよいよ、経済が回りだしたか?と思いました。


 

事実、新聞記事を見ても、トヨタグループの業績が予想以上に回復が早いと載っています。

このまま、上り調子で続いてい欲しいですね。

※ただ、ある有名製造業さんからは、事務職も現業職も厳しい残業制限があると聞いています。残業の有無は所得に大きく関係するので、まだ、全快とは言えないと思いますが・・・。

さて、そんなわけで、「A4」1枚アンケート広告作成法を取り入れて、

販促活動を再開された企業様も何社かあります。

その中のある会社の担当の方と打合せをしていた時の話です。



 

担当者:「いつまでも僕が営業をしているわけにはいかないです。営業を出来るスタッフを育てられる仕組みを考える時期に来ています。」

担当者:「この「A4」1枚アンケートをそのまま、営業スタッフの育成に使えば良いと思っています。」

ちょうど、お客様に書いて頂いた「A4」1枚アンケートを見ながら、広告の原稿を考えている最中でした。

私のほうが「ハッ」とさせられました。

その通りです。

私の営業もこの「A4」1枚アンケートに沿って行っています。

すっかり当たり前(プロ化)していたので、意識していなかったです。

「A4」1枚アンケートって、下記のように組み立てられています。

ピンク色で隠してある所が商品名やサービス名が入ります。

「Q1」から自社の商品をお客様が購入するときにどんな悩みを持っているかがわかります。

「Q3」から自社の商品を購入する時にお客さんがどんな事に不安を感じているかがわかります。

「Q4」から自社の商品の強み、つまり他社の商品と比較して勝っている点がわかります。

「Q5」から自社の商品を購入して、どんな点をお客様が評価しているか(感想)がわかります。

 

「A4」1枚アンケートを購入してくれたお客様から取っていれば、上記の事がわかるわけです。

「ピン」っと来ました?

例えば「Q1」の悩みがAという悩みで来店なり、相談に見えたお客様には、

その方と同じAという悩みで来店なり、相談に見えて買ってくれたお客様の「A4」1枚アンケートの回答を元に接客なり対応すれば、悩みが解決できて買ってくれる確立が高くなります。

ストーリーとしては、こんな感じですよね。

お客様:私たち、共働きなので、時間が無くて・・・。だから、家事にしても子育てにしても、時間がない分協力して暮らせる家が建てられたらいいな~って思っているんです。
(Q1の質問です。)

でも、なかなか、私たちの希望に沿った提案をしてくれる工務店さんが無くて・・・。

営業マン:あ~、そうですか?共働きだと忙しいから大変ですよね~。特にお子さんが小さいうちは、夫婦で出来るだけ協力しないと大変ですからね。

先日も同じ悩みを抱えた共働きのお客様が当社で家を建てられて、

(1)1階にサンルームを作って、洗濯物を干せるようにしたので、2階のバルコニーまで行かなくて良いですし、雨が降っても安心です。

(2)(奥様、内緒話です。1階にサンルームを作ってくれたので、リビングと隣接しているから、主人が自然と洗濯物の取込や畳むのを手伝ってくれて助かっています。)

(3)LDKはオープンな空間にしたので、主人も家事に参加してくれます。子供の様子も家事をしながら見られるので安心です。

って喜ばれていますよ。
(Q5の感想から持ってきます。)

お客様は、「家事も効率的に出来て、主人が手伝ってくれるの?いいな~」と思い、

どうしてそんなプランが出来るようになるんだと思われます。

そこで、営業マンは、「Q4」の強みをセールストークに使います。

営業マン:当社は、今までに200件の家を作り続けてきた経験豊富な1級建築士が納得いくまで何度でも相談に乗ります。

営業マン:さらに、その1級建築士は、子育てを経験した女性なので、主婦目線で設計が出来ます。

(Q4の強みから持ってきます。)

営業マン:いかがですか?プランのご提案をさせて頂けませんか?

お客様:でも、いくら位掛かるのかしら?予算内で家が出来るのか不安だし、プラン提案をお願いするとお金が掛かるでしょう?

営業マン:当社で建てられたお客様は、だいたい2500万円くらいで建てられています。コミコミの実際に住める価格です。また、プラン提案までは、費用は掛かりませんので、ご安心下さい。
(Q3から不安を予想できるので、解決策を事前に用意できる。)

お客様:まだ、建てると決めた訳じゃないけど、プラン提案をお願いしても良いかしら?

と商談が進んでいきます。


 

いかかですか?

「A4」1枚アンケートでお客様の購入プロセスがわかれば、

商談がスムーズに進みますよね。

特にQ1の悩み事毎にストーリーを用意しておけば、なおさらスムーズに進みます。

営業マンの成長も早くなり、

会社の業績が上がっていきます。

 

経済活動が回り始めたこの時期をチャンスと捉えられている方、

「A4」1枚アンケート広告作成法を取り入れられる事をお勧めします。

売れる広告、反響ある広告が作れるようになるのと同時に営業マンの育成も可能になります。

本当かな?と思われる方は、

『「A4」1枚アンケート 成功事例公開セミナー 2020 ZOOM開催』にご参加下さい。

詳細は、下記よりご覧ください。

https://peraichi.com/landing_pages/view/seikoujirei

お待ちしております。

きっとビジネスに役立ちます。

ではでは、今回は、このあたりで終わりにしようと思います。

最後までご覧頂き、ありがとうございます。


「あなたの会社の商品を買ってくれて、喜んでくれるのは誰?」

スタッフブログ|2020/09/23(水)

みなさん、こんにちは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。



この本、面白いですよ、ジャパネットたかたの創業者 高田明氏の著書です。

集客や販促に関わる仕事に携わっている方には参考になると思います。

私は、3年ほど前に読みましたが、面白くて、一気に読んでしまいました。


実は、その中で書かれている内容に、

「ジャパネットの売上で一番多いのは、紙媒体からの問合せです。」

「だから、紙媒体の制作も力を入れています。」

と言ったような行があります。

この時、

「あの有名なTV通販よりも、紙媒体(DMや折込チラシ)経由の方が売上が高いんだ~。」

と驚いた記憶があります。


 

さて、なんでこんな事を書き始めたかと言うと、

2020年9月14日の「日経ビジネス」でジャパネットさんが特集されていて、その記事が興味深かったからです。

その記事には、ジャパネットさんの販路別の売上構成が詳しく書いてあります。

紙媒体(カタログなど) 約50%

インターネット 約30%

テレビ 約20%

ラジオ 3~4%

と言った比率です。

私が3年前に読んだ高田明氏の著書と同じく、紙媒体がトップです。

 

派手なテレビ通販が注目されますが、

ジャパネットさんのビジネスモデルは、

一度、購入してくれたお客様にカタログを配布し、リピーターになってもらうモデルだということがわかります。

したがって、主要顧客層は、アナログを好む60代です。

そうなると、これからはどうなるのか?

ネット通販に慣れた40代や50代が60代になった時に、このビジネスモデルが変わるのではないか?

変化が早い消費者にどの販路で売っていくかを見極める事がポイントになると記事は結んでいます。

 

ここまでは、誰もが

「そりゃそうだ。」

と納得されると思います。

でも、私が凄いなと思ったのは、

創業者の高田明氏のあとを継いだ現社長 高田旭人氏の言葉です。

ジャパネットの顧客は、

「いいモノを買いたいけど、たくさんの中から悩んで選ぶのは大変だ」

と思っている人です。

と言っています。

だから、たくさんの中から選ぶことに利点がある「インターネット通販」よりも

商品情報が詳しく伝えられる「テレビ通販」があっている。

そして、ちょっと衝撃だったのが、

「年をとっても、たくさんの中から選ぶ消費行動をするのですかね?面倒になってくるのではないですかね?だから、無理にインターネット通販にシフトはしません。」

「みなさん、最初から演歌が好きですか?年をとって演歌が好きになった方が多いのでは?それと同じことが消費でもあるのではないですか?」

と言われています。

面白い仮説を立てられています。

 

この仮説を立てられるのも、私は、

「あなたの会社の商品を買ってくれて、喜んでくれるのは誰?」

というターゲット設定がしっかりしているからだと思います。

こうも言われています。

「ターゲットは年齢で定めていません。」

って・・・。

この高田旭人社長が訴えている事は、

まさしく、私たち「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーが推奨している顧客アンケートにあります。

 

アンケート

Q1 (商品名)を買う前に、どんな事で悩んでいましたか?

⇒ターゲット(理想となるお客様)

で見えてくるターゲット設定と同じです。


このターゲット設定は、実はとても大切です。

このアンケートから発見できたターゲットで、

広告の反響があがる、

買ってくれるお客様が来店してくれる、

リピート客になってくれる、

と言った事を私も何度も経験しています。

ジャパネットさんも同じターゲット設定をしていると知って、思わず、ブログを更新してしまいました(笑)。

 

詳しく知りたい人は、「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』をご購入いただき、読んでいただければと思います。


きっと参考になります。

直ぐに実行に移し、集客できる広告から売上アップを図りたい方は、

下記のセミナーにお越しください。

第12回「A4」1枚アンケート実践勉強会inアッシュデザイン

開催日 2020年9月24日(木)午後1:30~5:00

 会 場  株式会社アッシュデザイン 会議室
      〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
      駐車場あり

 参加者   先着4名様

 参加費  初回12,000円(再受講7,000円)

※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。

詳細とお申込は、こちらからどうぞ

https://www.assh.co.jp/blog/v/158/

きっとお役に立てると思います。

ではでは、今回は、このあたりで終わりにしようと思います。

最後までご覧頂き、ありがとうございます。