スタッフブログ|2021/03/22(月)
みなさん、こんにちは。
3月に入り、暖かさも増して春到来ですね。
ただ花粉症の方はしばらく辛い日々が続くかと思います・・・私も花粉症でして
マスクしている分楽ですが・・・早く過ぎないかと思う今日この頃です。
さて、今回はバーチャルリアリティーについてご紹介します。
デジタルの進歩は思いのほか進化が早くバーチャルも思った以上にクオリティーが良くなっています。
気になる方はこちらをご覧ください。
事例(1)↓
'https://my.matterport.com
提供 明日のランチ
どんなショップなのかバーチャルで分かります。
ここまでリアルだと凄いですね!!
そして次にこちら事例(2)↓
https://my.matterport.com/show/?m=QUVUu4aPyvW
提供 明日のランチ
こちらは洋服店のバーチャルです。
本当にリアルですよね・・・行かなくてもそのショップの情報がリアルに伝わります。
今のバーチャルの凄いとこはSNSや動画の配信から商品情報の配信、WEB予約などリンクもできてより有効活用できます。
みなさん、ご覧いていただいていかがでしょうか?
このコロナ禍の状況下でイベントができないので、バーチャルリアリティーを活用して集客するショップが増えているようです。
このバーチャルリアティーを活用して住宅のモデルハウスやショールームなど仮想空間での展示会が可能となります。
ご興味のある方はご相談ください。
スタッフブログ|2021/03/22(月)
No.3
デザイナーが考える!
効果の出やすい広告作成のポイントをご紹介します。
ポイントがパッと目につくわかりやすいチラシにしよう!?
文字や写真だけで構成したデザインは、
見た目何か足りない単調なチラシになりがちです。
そこで、ポイントとなる言葉を
アイコン風にしたり、吹き出し風にしたりすることで
商品についての特長、強調したい言葉、
カギになるポイントを
とても分かりやすく伝えることができます。
ポイントになる言葉は、
できるだけ短く文章や単語で表します。
パッと目につくデザインにすることで
たくさんの文章を読まなくても
エンドユーザーに商品の
特長や中身を分かりやすく伝える力があります。
より見やすく広告に変わり効果アップにつながります。
また、紙面デザインをする上でも、大変重宝します。
ちょっと気になるスペースや固くなりすぎた紙面に
アクセントいれるだけで、紙面に動きがでて
全体的に“いい感じ”にバランスのとれた広告になり、
デザインの印象も大きく変わります。
効果の出やすいチラシ作成のポイントとして
アクセントを作ってみては、いかがでしょうか。
チラシ等事例集|2021/03/22(月)
LIXIL九州様の九州エリア限定 新商品キャンペーンチラシです。
新商品と使い方を大きくPRし、ガーデンルームをメインとしたシンプルで分かりやすい構成です。
広告用バナーです。