オリジナルのぼりでお店の演出を！

スタッフブログ｜2022/02/22（火）

みなさん、こんにちは。

まだまだ寒い日々が続きますね・・・体調管理には気をつけていきましょう！！

 

さて、弊社も色んな販促ツールを手掛けておりますが、最近オリジナルのぼりを製作しました。

よくお店に設置してあるのぼり見かけると思います。意外とのぼりがあるだけでも店舗イメージが変わってきます。

下記のぼりは参考例↓

イベントや相談会開催中などお店に設置してあるだけでも何かやっているなと演出になります。

今回取引先のクライアントよりお話をいただき製作しましたが、やはりオリジナルになると想いが入りデザインにこだわりが入りますね・・・。
そのこだわりが差別化になり通りがかりの人たちに目に入るのかと思っております。

やはりオリジナルのぼりも販促ツールの一つです。

そんなこだわりのオリジナルのぼりを当社は手掛けています。

 

 

ではまた。

 

 

No.12デザイナーが考える！効果の出やすい広告作成のポイント

スタッフブログ｜2021/12/01（水）

No.12　デザイナーが考える！効果の出やすい広告作成のポイントをご紹介します。

『メリハリ』のある効果的な広告をデザインしましょう。

広告作成をする時、『メリハリ』という言葉をよく使います。
目立たせたい・伝えたいところをより強調し、
そうでないところ（補足箇所）は控えめする。
デザインに強弱や対比、動きをだし、『メリハリ』つけることで、
視覚的によりエンドユーザーに商品の魅力を伝えることができます。
 

とはいえ、打合せ中によくでてくる『メリハリ』という言葉・・・。
なんとなくわかったような、わからないような？

「もっと『メリハリ』があった方がいいんじゃない」

「『メリハリ』がもっと欲しいなぁ」とか・・・。

具体的な指示ではないので、どこをどうすればいいのか？？？？
と悩む方も多いのではないでしょうか？

 

そんな時によく使う！『メリハリ』を作る5つのポイントをご紹介します。

（1）大きく・太くで『メリハリ』
他の文字より、大きくしたり太くすることで強調し
差をつけることで『メリハリ』をつける。

（2）色で『メリハリ』
文字の色を、目立つ色（赤や黄色など）にすることで、
効果的な色の対比をつくり『メリハリ』をつける。

（3）空間で『メリハリ』
画面に対し、内容が詰まったところ。
空間（余白）にゆとりのあるところをつくり『メリハリ』をつける。

（4）アイコン風で『メリハリ』
枠で文字を囲んだり、斜めに傾けて動きをだしたりすることで、
他のデザインと差別化することで『メリハリ』をつける。

（5）動きで『メリハリ』
ラインを引いたり、影を付けたり、縁をつけたり、
動きをつけて他と違うデザインにすることで『メリハリ』をつける。

※それぞれを組み合わせてることでより効果的に『メリハリ』をつけることもできます。

目を引く、目を留めてもらえる広告にするためにも
『メリハリ』のあるデザインにすることが
効果の出やすいチラシ作成のポイントです。


当社、アッシュデザインでは、
「メリハリ」を使ったデザインの実績が多数ございますので、
ぜひ、お気軽にご相談ください。
 

No.11 デザイナーが考える！効果の出やすい広告作成のポイント

スタッフブログ｜2021/11/09（火）

No.11
デザイナーが考える！
効果の出やすい広告作成のポイントをご紹介します。

ホームページから集客に結びつける大事なポイントは、
ズバリ！最新情報の更新です！

住宅関連のホームページを作成する時、特に大事だなあと感じることは、
『施工事例・施工実績・ブログ・お知らせ』等の最新情報を継続して更新することです。

当社でお客様のホームページを制作しても、
更新はお客様自身で行ってもらわなければなりません。

訪れたユーザーが、ホームページの最新の施工事例やイベントのお知らせ等を見て
「この住宅会社はしっかりしてるなぁ」「施工もたくさんやっているなぁ」と
安心感や魅力を感じてもらえることが、集客アップにつながります！！

あまり情報が更新されず、内容が古いままのホームページを訪れたユーザーは、
魅力を感じず、不信感からすぐに離脱してしまうことになります。
 

ホームページは、作ったら終わりではありません！
最新の『施工事例・施工実績』を継続的に更新することが大切です。

更新を増やし内容を充実させることで自社オリジナルの魅力あるホームページに成長していきます。

継続的に情報を更新し、
自社のホームページを成長＆グレードアップさせることが、
ホームページから集客に結びつける大事なポイントです。

『施工事例・施工実績』ページ作成の3つのポイント！

(1)施工写真は、インスタ映え（きれい・素敵・かっこいい）画像を使いましょう。
施工をした写真を記録として残すのではなく、
最初からホームページに載せるための（ユーザーに見たもらうための）写真を意識して撮りましょう。
視覚的イメージ（写真の良し悪し）で、ユーザーに与える印象は大きく変わります。

※施工写真はいろいろなカットを多めに撮影しょう。
●工事のイメージが分かる全体写真
●施工ポイント分かる写真
●ここは見てほしい箇所の写真　などなど


(2)施工写真それぞれのカットにしっかりコメントを添えましょう。
お客様のご要望、こだわりのポイント、問題解決など、どのような施工をしたのか
施工写真に連動する内容のコメント書きましょう。
ユーザに説得力のある内容を伝えることができます。

(3)施工のストーリーがわかる写真やコメントを記載しましょう。
リフォーム工事なら施工前、施工後（ビフォーアフター）を載せましょう。
許可をいただければ、施主のお客様の声や施主が映った写真を載せましょう。
ユーザーに共感や興味を感じてもらえます。

スマートフォンの普及に伴い、手軽にHP等の情報を確認できるようになりました。
お問い合わせしてくる方は、かならず自社のホームページを見ているはずです。

再度、自社ホームページの状況を確認＆見直ししてみてはいかがでしょうか。

---

とはいえ、
『施工事例・施工実績』を更新したくても・・・。
●実際のやり方が分からない！
●文章を考えるのが苦手！
●更新する時間がない！
と悩まれる方も多いのではないでしょうか？

当社、アッシュデザインでは、
ホームページの施工事例の更新を代行するサービスも行っておりますので、
ぜひ、お気軽にご相談ください。

 施工事例の更新代行の詳細はコチラ 
 

お客様の声/A建設会社様のホームページ作成

スタッフブログ｜2021/10/18（月）

当社でホームページを作成させていただいたA建設会社様から感想をいただきました。

Q1.アッシュデザインにチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングを依頼する前は、どんなことで 悩んでいましたか？

A1.集客したい。知名度を上げたい。

 

Q2.アッシュデザインをどうやって（何で）知りましたか？

A2.お付き合いが元々ありました。

 

Q3.アッシュデザインを知ってすぐにチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングを依頼する事を決 めましたか？すぐに依頼する事をを決めなかった場合はどんな不安があって躊躇（ちゅうちょ）しましたか？

A3.前、HPでもお世話になり、リニューアルを行った。

 

Q4. 他にもさまざまな広告会社がある中で、何が決め手（提案や対応、扱っている商品等）となってアッシュデザ インへチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングの依頼を決めましたか？

A4.おつきあいがあり、お世話になっていた為。
建設業に強いとおうかがいしていた為。

 

Q5. 実際にアッシュデザインにチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングを依頼してみていかがで したか？率直な感想をお聞かせください

A5.こちらの希望をしっかり聞いていただき、丁寧な対応でホームページの作成をしていただきました。前よりも良いものができて、これからの集客に期待できそうです。

お客様の声/Ｋ設計事務所様のホームページ作成

スタッフブログ｜2021/10/18（月）

当社でホームページを作成させていただいたＫ設計事務所様から感想をいただきました。

Q1.アッシュデザインにチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングを依頼する前は、どんなことで 悩んでいましたか？

A1.ホームページでの集客が全く出来ておらず、エンドユーザーからの問合せがないことが長年の悩みでした。ホームページの一新を考えていました。

 

Q2.アッシュデザインをどうやって（何で）知りましたか？

A2.FAXで送られたDM

 

Q3.アッシュデザインを知ってすぐにチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングを依頼する事を決 めましたか？すぐに依頼する事をを決めなかった場合はどんな不安があって躊躇（ちゅうちょ）しましたか？

A3.建築会社の実績があり、建築業界でのホームページマーケットに精通しておられると思い、決めました。

 

Q4. 他にもさまざまな広告会社がある中で、何が決め手（提案や対応、扱っている商品等）となってアッシュデザ インへチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングの依頼を決めましたか？

A4.同上

 

Q5. 実際にアッシュデザインにチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングを依頼してみていかがで したか？率直な感想をお聞かせください

A5.一度作っていただきましたが、エンドユーザーの問合せが変わらず全くありませんので、これからアッシュさんにアドバイスもいただきながら、ホームページの改善を指南してくださると幸いです。

 

→同業者さまからは設計の相談や問合せが来ているとお聞きしていますが、エンドユーザーさまからの問合せがない状況です。

この状況を改善するために、「Ａ４」1枚アンケートを利用し、エンドユーザーさまから信頼される証になる「お客様の声」を増やしていければと思います。

ホームページはリニューアルしただけでは問合せが増えません。リアルな営業と同じで接客が必要です。つまりネット上で来店されたお客様へのおもてなしが出来るように育てていく必要があります。一緒に育てて行ける様に、引き続き、よろしくお願いします。