お知らせ|2020/09/02(水)
こんな悩みがある方に特におススメです。
□高い買い物になる住宅をどうやって売っていけばいいか、不安がある。
□チラシやホームページで集客が出来ない、反応がない。
□コロナショックで落込んだ売上げやお客様が戻るか、不安がある。
過去に参加された方の悩みです。
(リフォーム会社f様)
(住宅会社S様)
(住宅会社k様)
(住宅会社e様)
(住宅会社i様)
(リフォーム会社o様)
(住宅会社m様)
参加者の感想
(リフォーム会社f様)
(住宅会社S様)
(住宅会社k様)
(住宅会社e様)
(住宅会社i様)
(リフォーム会社o様)
(住宅会社m様)
といった感想をお持ちになられ、勉強になったと言われています。
ではなぜ「A4」1枚アンケート実践勉強会で
コロナショック後の売れる広告が作れるようになるのか?
その3つの理由です。
内容
岡本達彦氏の著書『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』の文中で紹介している理論を元に、アンケートの分析を行い、その分析をもとにチラシやホームページなどの「売れる広告」のラフ原稿作成を実践していただきます。
■勉強会の流れ
集客できる理論の説明→お客様アンケートの分析→お客様を引き付ける8つの広告パーツの作成→広告ラフ案の作成
開催日 2020年9月24日(木)午後1:30~5:00
会 場 株式会社アッシュデザイン 会議室
〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
駐車場あり
参加者 先着4名様
参加費 初回12,000円(再受講7,000円)
※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。
参加特典:「A4」1枚アンケート実践バイブル書籍を1冊プレゼント
※「A4」1枚アンケート実践バイブルの書籍を持参の方、2,000円引
新型コロナウイルス感染症について、できる限りの対応をして勉強会を実施しますので、ご理解を頂ければと思います。
1.玄関、会場入り口にはアルコール消毒液を備え、ご参加される方には使い捨てマスク(1枚)をご準備させていただきます。
2.会議室とオフィス・スペースを開放し密閉空間としないようにします。
3.運営スタッフ及び講師がマスクを着用させていただきます。
受講者のみなさまには、今後も引き続きご参加いただくため、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
よくある質問
Q1.アッシュデザインって、どんな会社ですか?よく知らないのですが・・・。
A1.当社は、住宅・不動産・リフォーム業界を得意としている広告会社です。トヨタホーム様、トヨタホーム名古屋様等のトヨタ関連の企業を始め400社以上の取引実績があります。
Q2.広告を作った事がないので、理解できるかが不安です。
A2.難しい専門用語やマーケティング用語は、使わない勉強会です。広告未経験者でも理解できる内容ですからご安心ください。
Q3.パソコンの操作が苦手ですが、参加しても大丈夫ですか?
A3.パソコンは使いませんので、ご安心ください。紙と鉛筆とマジックを使って広告を作る実践的な勉強会です。また勉強会で必要な道具は、こちらで用意します。
Q4.本当に役に立つ内容か不安なので、参加費を払って参加する価値があるのか迷っています。
A4.内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。
お申し込み方法
お電話・FAX・メール・申し込みフォームからお申し込みください。
TEL:0566-73-6399
FAX:0566-72-5451(下記のチラシをプリントしてご利用ください。)
メール:info@assh.co.jp
フォーム:http://www.assh.co.jp/formmail/
担当/大見(おおみ)
お知らせ|2020/08/07(金)
こんな悩みがある方に特におススメです。
□高い買い物になる住宅をどうやって売っていけばいいか、不安がある。
□チラシやホームページで集客が出来ない、反応がない。
□コロナショックで落込んだ売上げやお客様が戻るか、不安がある。
過去に参加された方の悩みです。
(住宅会社e様)
(住宅会社i様)
(リフォーム会社o様)
(住宅会社m様)
上記のような悩みを持っていた方が、実践勉強会に参加して、下記のような感想をお持ちいただきました。
参加者の感想
(住宅会社e様)
(住宅会社i様)
(リフォーム会社o様)
(住宅会社m様)
といった感想をお持ちになられ、勉強になったと言われています。
ではなぜ「A4」1枚アンケート実践勉強会で
コロナショック後の売れる広告が作れるようになるのか?
その3つの理由です。
内容
岡本達彦氏の著書『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』の文中で紹介している理論を元に、アンケートの分析を行い、その分析をもとにチラシやホームページなどの「売れる広告」のラフ原稿作成を実践していただきます。
■勉強会の流れ
集客できる理論の説明→お客様アンケートの分析→お客様を引き付ける8つの広告パーツの作成→広告ラフ案の作成
開催日 2020年8月27日(木)午後1:30~5:00
会 場 株式会社アッシュデザイン 会議室
〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
駐車場あり
参加者 先着4名様
参加費 初回12,000円(再受講7,000円)
※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。
参加特典:「A4」1枚アンケート実践バイブル書籍を1冊プレゼント
※「A4」1枚アンケート実践バイブルの書籍を持参の方、2,000円引
新型コロナウイルス感染症について、できる限りの対応をして勉強会を実施しますので、ご理解を頂ければと思います。
1.玄関、会場入り口にはアルコール消毒液を備え、ご参加される方には使い捨てマスク(1枚)をご準備させていただきます。
2.会議室とオフィス・スペースを開放し密閉空間としないようにします。
3.運営スタッフ及び講師がマスクを着用させていただきます。
受講者のみなさまには、今後も引き続きご参加いただくため、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
よくある質問
Q1.アッシュデザインって、どんな会社ですか?よく知らないのですが・・・。
A1.当社は、住宅・不動産・リフォーム業界を得意としている広告会社です。トヨタホーム様、トヨタホーム名古屋様等のトヨタ関連の企業を始め400社以上の取引実績があります。
Q2.広告を作った事がないので、理解できるかが不安です。
A2.難しい専門用語やマーケティング用語は、使わない勉強会です。広告未経験者でも理解できる内容ですからご安心ください。
Q3.パソコンの操作が苦手ですが、参加しても大丈夫ですか?
A3.パソコンは使いませんので、ご安心ください。紙と鉛筆とマジックを使って広告を作る実践的な勉強会です。また勉強会で必要な道具は、こちらで用意します。
Q4.本当に役に立つ内容か不安なので、参加費を払って参加する価値があるのか迷っています。
A4.内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。
お申し込み方法
お電話・FAX・メール・申し込みフォームからお申し込みください。
TEL:0566-73-6399
FAX:0566-72-5451(下記のチラシをプリントしてご利用ください。)
メール:info@assh.co.jp
フォーム:http://www.assh.co.jp/formmail/
担当/大見(おおみ)
ホームページ事例集|2020/08/04(火)
ue_bo design HPを一部リニューアル&レスポンシブWebデザインに変更しました。
TOPページに、ue_bo designのTVCM(ユーチューブ動画)を配置したデザインに変更しました。
また、様々なデバイス(パソコンやスマホなど)からでも見やすくするためのレスポンシブWebデザインに変更。SEO対策(検索エンジン最適化)に対応したシステムにしました。
リフォームページのトップ画像変更。
事例ページには、リフォームのポイントが伝わるようにコメントが記載できるシステムを追加。
スタッフブログ|2020/07/22(水)
みなさん、こんばんは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。
当社が購読している「信用情報」という情報誌があります。
毎週、月・水・金と発行されており、企業倒産の動向が主な内容ですが、旬な情報やトピックスもあるので、重宝しています。
その情報誌の中に、下記のような記事がありました。
(先日、フェイスブックでも取り上げましたが、もう少し深堀しています。)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000030228.html
調査方法は、インターネットリサーチ。
サンプルはそんなに多くありませんが、参考になるデータです。
この「折込チラシがきっかけでお店に行ったことがある人25.2%」という数字だけを捉えると、
「折込チラシを見た人のうち、1/4が来店がしてくれるのだったら、
折込チラシで宣伝しよう。」
となるわけですが、こういったデータを見る時は、少し深く考えたほうが良いです。
どういう事かと説明しますと、
データの取り方や調査元によって、数字が大きく変動するからです。
今回のデータは、調査元が、「(株)オリコミサービス」さんになっています。
という事は、新聞折込をメイン事業としている事が想定できるので、比較的新聞を読んだり、チラシを見る習慣が多い方が調査対象になっていると思われます。
そうすると、調査結果も比較的、折込チラシに効果があるデータが上がってきます。
ところが、調査元が、インターネットによるサービス提供が主な会社になると、また違ってきます。
住宅系のポータルサイト運営会社とか、
飲食店を紹介するポータルサイト運営会社とかが調査元だと、
比較的、ネットサービスを利用したほうが効果があるというデータが出る事が多いです。
また、「流行っているから」「みんなが使っているから」という理由だけで、新しい媒体を利用すると上手くいかない事もあります。
例えば、下記はSNSのアクティブユーザー数の推移です。
データ元/ https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/ 作成元/株式会社ガイアックス
このデータを見ると、LINEなんて、すごい数です。
月間アクティブユーザーが8,200万人です。
現在の日本の15~64歳の人口が約7,500万人ですから、ほぼ全員が利用している事になります。
また、利用者が急激に伸びているインスタグラムの月間アクティブユーザーは、3,300万人。
日本の15~64歳人口と比較すると、44%の利用者になります。
約半数の人が利用している事になります。
この数字を見ると、
「LINEは、絶対、告知媒体として、利用しないといけない。」
「日本の約半数の人が利用しているなら、インスタでも広告を出さなきゃ。」
って思われると思います。
でも、ちょっとここでじっくりと考えてみましょう。
みんさん、80:20の法則って、ご存知ですか?
「A4」1枚アンケート実践勉強会に参加してくれた方は知っているかと思いますが、
SNSの利用時間の80%は、20%のヘビーユーザーが使っていると言われています。
この数字を元にLINEとインスタの月間アクティブユーザーを計算しなおすと、
LINEが1,500万人、インスタが660万人になります。
15~64歳の日本人の人口7,500万人に対する割合を計算してみると、
LINEが20%、インスタが8.8%になります。
この数字を見ると、LINEユーザーだけにいくら告知しても、実際は人口の20%くらい、
インスタにいたっては、8.8%しか情報が届かないと言う事になります。
人口比率とか、利用者数とか、サービスの提供元が出している数字だけで、告知媒体の選定をするのは、ちょっと危険だと私は思っています。
では、どうやって告知する媒体を選択すれば良いのか?
全ての媒体に費用をかける事が出来れば、それが良いと思います。
(根本的にコンテンツに魅力があるかが課題としてはありますが・・・)
でも、それは、お金も掛かりますし、費用対効果を考えると勿体無いと思います。
まずは、自社の商品やサービスをお金を払って買ってくれた人に聞いてみるのが一番です。
「当社をどうやって知りましたか?」
って、聞いてみる事です。
「チラシ」という回答が多ければ、チラシを利用すべきですし、
「お店の前を通って」っていう回答が多ければ、店頭にのぼりや看板を設置するとより効果があると思います。
「ホームページを見て」という回答が多ければ、より深く聞いてみる必要があります。
「どんな検索キーワードで検索されたのですか?」とか・・・。
そこで、「社名で検索しました。」という回答が多いと、お店を知った一次情報は、ホームページでは無い可能性が出てきます。
そこで再度、聞いてください、「どこで当社の社名を知ったのですか?」と・・・。
余程の有名企業で無い限り、ほとんどの中小企業の社名はお客様に知られてないですから・・・。
その回答で「チラシで知りました。」と言われれば、
一次情報はチラシからになります。
つまり、ホームページだと思って、チラシを無くしてしまうと、社名検索をされる事が減ってしまい、売上げダウンになる可能性があります。
ほとんどの販促に必要な答えは、実は買ってくれたお客様が持っています。
詳しく知りたい人は、『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』をご購入いただき、読んでいただければと思います。
きっと参考になります。
どのように告知媒体を決定すれば良いかが理解出来ると思います。
わかった事をすぐに具体的に実行したい方は、当社のセミナーにお越しください。
第10回「A4」1枚アンケート実践勉強会inアッシュデザイン
開催日 2020年7月28日(火)午後1:30~5:00
会 場 株式会社アッシュデザイン 会議室
〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
駐車場あり
参加者 先着4名様
参加費 初回12,000円(再受講7,000円)
※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。
詳細とお申込は、こちらからどうぞ
https://www.assh.co.jp/blog/v/148/
きっとお役に立てると思います。
ではでは、今回は、このあたりで終わりにしようと思います。
最後までご覧頂き、ありがとうございます。