健練 KENREN(けんれん)様 / 入会募集チラシ

チラシ等事例集|2019/12/13(金)

無理なく筋トレができるジム「KENREN-けんれん-」様の折込チラシです。今回は、実際の会員様の声を元に、女性でも気軽に来店できるようなコンセプトで構成されています。表面は実際のジムの雰囲気がわかる写真メインに他のジムとはここが違うというポイントを。裏面には人気のマシンの説明や会費について、よくある質問など、詳細を表記。普段の生活での健康の維持はもちろん、しっかり鍛えたい方向けのマシンもあります。

「A4」1枚アンケート 手法を用いた読ませるタイプのチラシですが、横型の珍しいタイプなので、ビジュアルもしっかり見せることができます。写真も文字も読ませたい時におすすめのスタイルです。

 健練 KENREN(けんれん)様 / 入会募集チラシ


トヨタホーム名古屋様/展示場イベントチラシ

チラシ等事例集|2019/12/09(月)

自動車と住宅のコラボイベントです。最新の設備が満載の防災の家や、暮らしに役立つ情報をテーマにしたイベントのチラシです。イベントでは、セミナーや各種無料相談会・土地情報コーナー・キッチンカー・無料イートインスペースなども設置。提案から必要なツール、設営までサポートしています。

トヨタホーム名古屋様/展示場イベントチラシ


トヨタすまいるライフ様 / 住み替えキャンペーン・ツール一式

チラシ等事例集|2019/12/06(金)

自社分譲マンションの購入・入居者に向けて、住み替えに際して仲介の商談チャンスを獲得するためクライアント様が継続的なキャンペーン実施を策定。一般の仲介業者のポスティングのようにあからさまなPR行為は控えたいため、分譲元ならではのルートを活用してマンション内の掲示板用ミニポスター、管理組合への連絡用クリアファイル、および入居者向け回覧用など多目的に活用できるリーフレット(蛇腹仕様)を企画ご提案しました。コンペ案件でしたが、メッセージの切り口と構成デザインを評価いただき採用となりました。

トヨタすまいるライフ様 / 住み替えキャンペーン・ツール一式

トヨタすまいるライフ様 / 住み替えキャンペーン・ツール一式


「もう安売りは止めませんか?」

スタッフブログ|2019/12/05(木)

みなさん、こんにちは。

「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

今回は、あるお客様との会話で感じた事を書こうと思います。

 

そのお客様、ここ数年の販促策の中心は、「お得セール」でした。

「先着○○名様、特別価格□□□□円でご提供!」

とか、

「○○月○○日までに、お申し込みの方、抽選で○○名様に□□□万円相当の住宅設備プレゼント!」

といったみなさんがよく見かける「安売り」販促です。

昔は、この手法でも営業力があれば、利益を上げられました。

「安売り」でお客様の興味を引いて、大量に集客し、

「安売り」が外れてしまったお客様の中で、定価でもご購入いただけるお客様を見つけ出し、

販売していく・・・。

以前は、この手法が通用しました。

でも、今はこの手法が通用しません。


 

理由は、2つ。

理由(1)

そもそも営業力がある営業マンがいなくなった、育たなくなった。

ちょっと、誤解を招く言い方かもしれませんが、本当に営業マンを育てるのが難しい時代になりました。

なぜかと言うと、ネットの影響で、お客様が営業マンの前に現れることが減っているからです。

つまり、営業マンの商談機会が減っているので、営業力が身に付く訳がありません。
(今でもピンポン営業を営業研修に取入れている会社はあります。その会社は足腰の強い営業部隊を作り上げています。)

営業力がないと、たくさんのお客様の中から、

「買ってくるお客様」を見つける事は至難の技です。


理由(2)

今のお客様は賢いです。「安売り」販促は、ネットで丸裸にされてしまうので、本当に安さを求めるお客様しか集まってきません。

「○○○万円の設備をサービスします。」って言っても、

「その設備は必要ないから、その分、安くならない?」

ってなる訳です。

これでは、中々、利益を上げられないですよね。

 

でも、「安売り」販促にどっぷりとはまってしまうと、止められなくなってしまいます。

「安売り」販促を止めると「新規のお客様」が来なくなってしまうっていう恐怖感があるんですよね。

言葉は悪いですが、「麻薬」みたいなものです。

そして、「安売り」販促のもっとも怖いのは、ビジネスをする上で一番大切な「考える」という「思考回路」が止まってしまうんですよね(笑)。

特に「お客様の事を知ろう。」って言う思考回路が本当に止まってしまいます。

なぜか?わかりませんが・・・。

考えること考えることが全てが「安売り」販促になってしまいます。

・何を景品にしたら、お客さんが来てくれるかな?
・「物」より、現金に近い「商品券」をプレゼントしたほうが喜ばれるよね?
・上司から○○○万円は、値引きしてもいいって言われています。この数字、インパクトありますよね。

等々の企画になります。

「でも、これって、本当にお客様が望んでいる事でしょうか?」

そうやって、私がお聞きすると、

「もう、お客様が何を望んでいるか、わからないんです。」

って言われます。もう、自社のお客様と向き合ってないというか、

お客様の事を考えてないんですよね。

そこで、私が、

「御社のお客様って、どんな理由で御社で購入されたんですか?」

って、お聞きすると、

「えっ、安いからじゃないですか?」

「でも、もっと安い所もあるじゃないですか?なぜ、もっと安い所で買わずに、御社で買ったんですか?」

ってさらにお聞きすると、

「・・・・・・・・、わからないです。」

って答えが返ってきます。



 

「では、買ってくれたお客様に、なぜ買ってくれたかを聞いてみればいいじゃないですか?」

って、言うと、鳩が鉄砲に撃たれたような顔をされます。

「お客様に聞いてみる」っていう発想がないんですよね。

ここまでお話しても、

「ピン」と来ないのであれば、「安売り」販促の末期症状です(笑)。

完全に「思考回路」が止まっていますし、お客様目線を失っています。

そういった読者の方は、まずは「安売り」販促を止めましょう。

「安売り」販促を止めると、「思考回路」が動き出します。

だって、

「安売り以外でどうやってお客様に来てもらおう?」

と、初めて真剣に考えるようになるからです。

そうなったら、この本を読んでください。

『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』



きっと「安売り」販促から抜け出せて、

楽しい・充実した販促を組み立てられる様になります。

「本」を読めだけなんて、冷たい、

・具体的なアドバイスが欲しい
・一緒に考えて欲しい

っていう方は、ご連絡ください。

お手伝いします(笑)。

まずは、こちらにお申し込みください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/jidou-c
(「安売り」販促ではないですからね。)

あと、20名くらいの枠しかありませんので、お急ぎください。

お待ちしております。



 


株式会社アトリエプラス様/「アトリエの家ラボ」相談会チラシ

チラシ等事例集|2019/11/28(木)

「日本だからこそできる家造り」「日本だからこそするべき家造り」をテーマに日本の風土を知った家を提案する相談会チラシです。「モデルハウスご案内会」や「家づくり何でもセミナー」、「[3Dパース]モデルプラン展示」の開催告知とオーダーメイドハウスのPR、アトリエプラスの家づくりへの思いを伝えた内容になっています。

株式会社アトリエプラス様/「アトリエの家ラボ」相談会チラシ