おの新聞店様/ランディングページ

ホームページ事例集|2020/04/15(水)

おの新聞店様のランディングページを作成いたしました。
おの新聞店の「新聞の配達」以外での地域のみなさまのお役に立てるサービスや
中日新聞 定期購読者だけのお得なWebサービスなどご覧いただけます。
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広告は文字が多いと読まない?

スタッフブログ|2020/04/02(木)

みなさん、こんにちは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

広告の打合せをしていると、


「文字が多いと、読まないから、出来る限り少なくして下さい。」

と言われる事があります。

「文字が多いので、読みやすいレイアウトにして下さい。」

とか、

「メリハリをつけて、文字を読みやすくして下さい。」

と言われるのであれば、私も納得します(笑)。

ちょっと、嫌味な書き方をしましたが、

理由は、文字を少なくして、どうやって自社の魅力や商品の良さを伝えるのでしょうか?

 

例えば、

・商品の魅力が伝わる写真


・商品の良さが伝わる図やグラフ

新聞や雑誌等で紹介された記事

・・・・、といった物があれば、文字を少なく出来ると思います。

でも、ほとんどの企業様は用意できないと思います。

用意出来るのであれば、

「文字を少なくして下さい。」


と言われる時に、

「この写真と図を使ってください。そうすれば、文字だけより伝わりやすくなります。」

といった要望になると思うんです。

自分が商品を買う時の行動を冷静に考えてみてください。

 

iPhone(アイフォーン)のような知名度がある商品なら、ファーストアプローチは、文字が少なくても伝わります。

「9月、iPhone(アイフォーン)ニューモデル、新発売!」

と告知すれば、どんな商品なのか?想像がつきますし、期待もしてもらえます。
(そのiPhoneでさえ、ホームページには大量の文字があります。旧モデルとの比較表もあります。圧倒的な文字量と情報量で商品の魅力を伝えています。)

そういった圧倒的な知名度がある商品はほとんど無いですよね?

住まいのリフォームであれば、

出来るだけ文字を減らして

「水まわり3点パック(キッチン、お風呂、トイレ)100万円!」

とあれば、即、その会社でリフォームをされますか?

それだけの情報だと、

「他にもっと安いリフォーム会社があるかもしれない。」

と思い、他社と比較検討しますよね?

自社の商品もそうやって比較検討されています。

その時に、比較検討できるだけの情報(比較検討されても他社に勝てる情報)がないと、消費者に選んでもらえないですよね?

そこが大きなポイントです。

「文字を読んでもらえない方は、自社のお客様ではない(今は・・・)!」

と割り切ってしまう事が大切です。

如何に伝えたい人に伝わる内容かを考えるべきです。

 

表面

広告は文字が多いと読まない? 裏面


ひとつの例です。


健康ジムの広告例です。

 

見ての通り、文字もたくさんあります。
(読みやすいようにレイアウトは工夫をしました。)


このチラシは、ジムに通ってくださる会員様に「A4」1枚アンケートで、

Q1.入会する前は、どんなことでお悩みでしたか?

Q2.何がきっかけで、知りましたか?

Q3.すぐに入会しましたか?入会しなかった方はどんな迷いや 不安がありましたか?

Q4.他にも似たようなジムがある中で、何が決め手となって選びましたか?

Q5.実際に入会してみていかがですか?率直なご感想をお聞かせください。

という5つの質問の回答を分析し、広告を作りました。


さらに、健康ジムのトレーナーさんが会員さんと仲が良いので、会員さんにチラシ案を見せて、会員さんの意見も反映しました。

「こんな悩みのところに、失禁は入れたほうがいいわよ。アンケートの回答には少なかったかもしれないけど、私くらいの年の方は、絶対に多いよ。」

とか、

「トレーナーの○○さんの対応が良いんだから、そこはしっかり掲載した方がいいよ。」

といった意見を反映させて最終的なチラシを作りました。

結果は、嬉しい事に

「こんなにチラシを持って無料体験に来てくれたのは初めてです!」

って言ううれしい結果になりました。

そして、今はホームページのリニューアル作業をしています。
(もう少しで完成します。)

 

「文字が多いと読まない」

では無くて、


「自社や商品の魅力が伝わるかどうか?」

で、考えるべきです。

コロナショックでスポーツジムがクラスターの原因のように多くのマスコミに取り上げられ、大変な苦労をされています。

少しでも、応援したいと思い、今回、取り上げさせて頂きました。

 

コロナショックで、外出を控えられている今でも、消費者の方は、情報収集をしています。

そんな時に来店されたり、問い合わせがあったお客様は、本気で購入を検討されているお客様が多いと聞いています。


本気で購入を検討されている方ほど、熱心に情報収集をしています。

ぜひ、お客様の気持ちになって、気合を込めて広告を作って欲しいです。
 

ではでは、今回はこのくらいで(笑)。

 

※お客様の声から売れる広告を作る「A4」1枚アンケートの基本を学びたい方は、
『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』をご購入ください。


 

※お客様の声から売れる広告をスグに作りたい方は、「A4」1枚アンケート実践勉強会にお越しください。
第8回「A4」1枚アンケート実践勉強会inアッシュデザイン

https://www.assh.co.jp/blog/v/123/


新聞の本当の姿を知っていますか?

スタッフブログ|2020/02/01(土)

みなさん、こんにちは。

「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

今日は、「新聞の本当の姿」について書こうと思います。

年が明けてから1ヶ月が過ぎましたが、新聞の折込チラシについて、正反対の意見や感想をいくつか頂きました。

新聞折込やネット広告って本当に効果が無いですね。ずーーーーと続けていますが、反響が無いです。(ずっと同じ原稿内容です。)もう広告は止めて、直接、声を掛ける事にします。
・12月中旬に新聞折込をしてから、ずっと好調です。年内は2日に一人は、チラシを持って来店されました。年が明けてからは、折込チラシを持ってくる人はいませんが、きっとチラシを見ての来店だと思います。
・1月初旬の折込チラシで1棟、契約出来ました。理想のお客様でした。
新聞の折込チラシって、即効性があるじゃないですか?今は業績が好調なのでいいんですが、下振れした時のために今から準備したいです。集客できるチラシを作っておけば、いざという時、すぐに効果を期待できるので安心です。
・もっと来場が欲しいけど、新聞って読まれてないのかな?
・・・・・等々です。

今朝も、ある企業の営業部長さんから、

「大見さん、来週、急遽ポスティングを出来ないかな?」

と電話がありました。

よくよく聞いてみると、

「昨日の新聞折込チラシで続々とお客様が来ている。こんなに集客がある事は珍しいじゃんね。」

「ただ、若い人が少ない。アパートやマンションに住んでいる若い人は、新聞を取ってない人が多いから、伝わってないと思うんだよね?そこをポスティングでカバーしたい。やってみないと、この想定が合っているかは、わからないけどね・・・。せっかく、集客があるチラシだから試してみないと勿体無いじゃんね。」

と言われました。

 

この営業部長さん、仕事熱心で、現場を良く知っているので、この想定は当たっています。

新聞って、読まれてない、購読者が少なくなっているって言われていますが、地域密着のプッシュ型の広告で、まだまだ力があります。

もちろん、新聞の購読者は減っていますし、情報源はネットで十分と言う方が多いのも事実です。

でも、ネットの中の情報ってどれくらいあるか、ご存知ですか?

実は、

「地球上の砂場の砂の数よりも多い。」

と言われています。

つまり、見つけてもらうのが大変です。

ホームページを作れば伝わるわけではありません。

それなりに、お金と時間を掛けて、見つけてもらえる努力と言うか、伝える努力をしないと伝わらない訳です。

また、チラシだろうがネット広告だろうが、効果がない広告は、ずーーーーーーと続けても、効果は見込めません。

その内容に誰も興味を持たないからです。

表現を変える必要があります。

話が脱線しました。

新聞に戻します。
愛知県ですから中日新聞の媒体です。

これが、中日新聞の購読者です。
 

 新聞 の本当の姿を知っていますか? 愛知県での朝刊の販売部数は、約150万部です。

愛知県の世帯数は約320万世帯ですから、新聞購読率は約50%。

ただ、企業が購読している数も含まれているので、それを想定すると、30%位は購読していると思います。

「新聞購読者が30%しか居ないのかー、少ない!」

って思ってしまうと新聞の本当の姿が見えてこなくなります。

もう少し詳しく見てみます。
 

新聞購読者の住居形態です。

一戸建て持ち家の方が81.6%です。

借家、賃貸マンション/アパートの方が5.6%、

分譲マンションの方は、4.9%です。

この数字を読み解く必要があります。

先ほどの営業部長さんの「若い人に情報が届いていない。」が当たっています。

アパートやマンションにお住まいで新聞を取っている人が一戸建ての方に比べて、極端に少ないことがわかります。

この人たちには、新聞にチラシを折込んでも情報が届かないです。

情報を届けるには、アパートやマンションと言った集合住宅を狙ってポスティングをするとか、ネット広告でカバーする必要があります。

もう一つ、新聞のデータをご紹介します。
 

 新聞 の本当の姿を知っていますか? ここから読み解けることは、

(1)2世帯・3世帯の家が多く新聞を購読している。

(2)世帯年収が高い。特に夕刊も取っている家は、世帯年収1,000万円以上の家が27%もあります。

(3)20年以上購読し続けている歴史ある家が60%以上ある。

です。

トータルで考えると、

新聞購読者は、「一戸建てにお住まい」で、「世帯年収が高く」、「もともとの地元の方」が多い事がわかります。

これが新聞の本当の姿です。

「購読者が減っているから、新聞にチラシを折込んでも無駄」

と考えて、止めてしまうのは、もったいないと思います。

もちろん、「ピザの宅配」等、新聞折込チラシよりもポスティングを利用したほうが効果が上がる確立が高い広告もありますが、


「住宅のリフォーム」
「カーポートや門扉といったエクステリアリフォーム」
「住宅の新築・建替え」
「地主さん向けの土地活用」
「健康食品」
「スポーツクラブ」
「ホームセンター」
「葬儀場」

は、新聞の購読者と合っています。

新聞を上手に利用すれば、まだまだ効果を上げられる確立は高くなります。

事実、過去に「地主さん向けのアパートによる土地活用セミナー」の広告を夕刊に掲載して、セミナー集客に成功した事もあります。

夕刊の購読者は、「歴史があるお宅が多い」→「土地をお持ちの地主さんが多いだろう」という想定です。

情報源が多様化している今の時代だからこそ、ターゲットなる人がどんな媒体を利用しているのか?をしっかりと見極める必要があります。

 

そして、根本的には「ターゲットにしっかりと伝わるメッセージ」を構築しなければ、消費者は動きません。

広告は「あなたが情報を届けたい人へのラブレター」と思って作って欲しいです。

非常にアナログ的ですが、気持ちが入っていない広告は、やっぱり効果が薄いです。

気持ちが入っている広告は反響が出ます。

気持ちが入った広告を作りたい方は、こちらをご覧ください。

https://www.assh.co.jp/blog/v/106/

「A4」1枚アンケート実践勉強会の案内です。

きっと参考になると思います。

ではでは、今日はこれで終わりにします。


自社の営業スタイルに合う販促を行っていますか?

スタッフブログ|2019/11/19(火)

みなさん、こんにちは。

「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

今日は、お客様を集める際に、自社の営業スタイルを認識して、販売促進の計画を立てないと上手くいかない話をしたいと思います。

実は、当社が扱っている実用新案を取得している「AD BAG(アドバッグ)」というポリ袋のチラシがあります。

↓コレです。

自社の営業スタイルに合う販促を行っていますか? このポリ袋のチラシ、実は新聞に折り込めます。

感のいい読者の方なら、もうピンときますよね?

そうです、紙のチラシの中にポリ袋のチラシだから、目立ちます。


そして、袋状だから、「このチラシを持ってきて、アンケートにご記入いただいたら、お菓子詰め放題!」が出来ます。


紙のチラシの中で、目立って、且つイベント感を演出できるので、集客効果抜群です。

1万枚~2万枚も折込めば、土・日で多いと70組くらいの来場があります。

この商品をご紹介すると、

「凄い!当社もやりたい!」

という声が上がる時もあれば、

「当社には向かないな~」

と言われる事もあります。

自社の営業スタイルをよく理解されている方は、わかると思います。

このポリ袋のチラシ、たくさんの来場があるので、その中からどのお客様が自社のお客様になってくれるか、見つけ出す作業が必要になります。

一気にたくさんのお客様が見えるので、

「とにかく、アンケートに記入してください。そしたら、詰め放題が出来ますよー。」

と言って、アンケートの取得だけに必死になっていると、実は失敗します。

どのお客様が買う気のある「いいお客様なのか?」わからなくなってしまいます。

私がご提案する時は、

「アンケートは、とにかく座っていただいて、営業の方が一緒にアンケートを書くつもりで記入してもらってください。ここから営業が始まっています。そこで、フォローできるお客様か、イベント目的のお客様かを判断して、フォローできるお客様を見つけてください。」

ってお願いします。

この営業が出来る会社様は、成功しています。

つまり、お客様を追っかける営業が出来る会社様の事です。

反対に、追っかける営業が出来ない会社様やそもそも営業スタッフが多くいない会社様は、このポリ袋のチラシ「AD BAG(アドバッグ)」は、向いてないです。

そう言った会社様は、だいたい

「当社には向いてないな~。追っかける営業は出来ないから・・・。」

って言われます。

そして、

「お宅で買うわーって言うお客様が欲しいんだよね~」

って、言われます。

そんな方法、なかなか無いって、お思いですよね?

その方法があるんです。

100%ではないですが、「お宅で買うわー」って言ってもらえるお客様を確立高く集める方法があります。

それが、「A4」1枚アンケートから広告を作る方法です。

「なぜ、当社で買ってくれたか?」という購入プロセスがわかる「A4」1枚アンケートをお客様にご記入いただきます。

そして、その声を元に広告を作ると、購入したお客様と同じような価値観を持ったお客様が集まってきます。

本当かな~と思われる方は、下記をご覧ください。

「A4」1枚アンケート実践勉強会に参加された方の声です。

●勉強会内容


●参加された方のアンケート


このアンケートをご記入頂いたお客様とセミナーが終わった後に、雑談をしていました。

その時、

「大見さん、この方法って中小企業のみなさんに喜ばれていませんか?僕ら中小企業は、中々、お客様を追いかけていく営業って出来ないんだよね。人的リソースも限られているし、そもそもそういった営業が得意ではないから・・・。
この方法は、自分たちにあったお客様を集めるわけだから、お宅でお願いしますって、言ってもらえる確立の高いお客様と出会えるよね?
だから、中小企業には合っていると思うわー。」

と話をされました。

いかがですか?

実際に「A4」1枚アンケート実践勉強会に参加されたお客様の声です。

たぶん、まだ、本当かな?って思いますよね?

そう言った方のために、下記をご用意しました。

「A4」1枚アンケート 全国成功事例報告会 2019年秋冬

愛知県安城市会場は、私が講師です。

日時:11月21日(木)
・「A4」1枚アンケートミニ講座(自由参加)
  14:00~14:50 開場13:45
・成功事例報告会
  15:00~16:30 開場14:50
会場:アッシュデザイン 会議室
  愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
参加費:3,000円

詳細は下記をご覧ください。
https://a4kikaku.com/debriefing_session/

お申込は下記よりお願いします。
https://ws.formzu.net/fgen/S85370057/

ぜひ、ご参加ください。

きっと、参考になると思います。

自社の営業スタイルが、

・ガツガツとお客様を追いかける営業ではない。
・そもそも専任の営業スタッフがいない。
・今まで、紹介客だけでやってきた。
・なぜか、仕事が途切れることなく、やってこれた。
・新しい取引先を開拓したい
・一人、お宅で買うわーっていう人が来てくれればいい。

こんな、営業スタイルの企業様、お待ちしています。
 


もう値引きや景品に頼る安易な販促は止めにしませんか?本物の販促が手に入る「コンサル無料キャンペーン!」のご案内

お知らせ|2019/10/14(月)

A4 1 枚アンケート広告作成アドバイザーの大見和志と申します。

 

私は、大学を卒業してから約25年間、ずっと広告に携わる仕事をしています。私たちが提案した広告で、反響があり、お客様の商品が売れ、売り上げが大きく伸びたり、その商品のご担当者が会社で出世していく様を見る事が何よりもうれしいですし、私たちの仕事はまさに「お客様の応援団」だと思い、広告の仕事に取り組んできました。

 

ところが、インターネットが普及して、新しいテクノロジーがどんどん開発される中で、「広告が効かない。」もしくは「広告が効いているのかどうか、わからない。」とお客様に言われる事が多くなりました。そう言われ出したのが、この15年位前からです。

私も新しい媒体(リスティング広告やインプレッション広告等)にも一通り取り組み、何とか、「お客様のお役に立ちたい。」「売上アップに貢献したい。」と努力しましたが、思うような結果が残せずに、悩んでいました。

 

悩んでいた内容は、

(1)これからはネットの時代だと言われ、ネット広告に全面的に移行しても、反響が無く、売上が伸び悩むお客様が意外と多いこと

(2)「新聞の購読者が減って、折込チラシはもう効果が無い」って言われている中、効果をしっかり出しているお客様もあること

上記の2点です。

 

「どうしてだろう?」と考えている時に私なりに出した結論は、

「情報(メッセージ)を載せる媒体よりもその情報(メッセージ)自体に問題があるのではないのか?」

「その情報(メッセージ)に魅力が無いから、消費者を動かせないのではないか?」

という結論でした。

そんな時に出会ったのが『「A41枚アンケートで利益を5倍にする方法』でした。

この本を読んだときは、まさに目から鱗が落ちる状態でした。私が悩んだなりに出した結論がしっかりとした理論として構築されており、伝わるメッセージの作り方まで組み立てられていました。

このノウハウを使えば、多くのお客様の役に立てる、売上アップに貢献できる、そして何より岡本達彦先生が言われている「良いモノを持っているにもかかわらず、上手く伝えられなくて困っている人を助けたい!」が実現できると思い、夢中で勉強し、実践してきました。

このノウハウのおかげで、折込チラシ3万枚で新規来場者から2棟の注文住宅が契約出来たり、集めるのが難しいと言われている土地活用セミナーへの集客で、折込チラシ3万枚×2回とDM600枚で新規の地主さんを5組+再来場1組集めることが出来たりと・・・確実に効果が上がっています。

もちろん、お客様には喜んでいただいています。

 

そして、ここの所(8月のお盆過ぎから)、消費税アップのせいなのか、景気の息切れのせいなのか理由はわかりませんが、「商品が売れない」「お客さんが来ない」という声を多くお聞きするようになりました。

その様なお声のご相談をお聞きしていると、

「値引きキャンペーンを展開しているが、反応が悪い。申し込みがあってもライバル社と競合になり、さらに値引きをしないと売れない。」

とか

「もう高い商品は売れないので、安い商品を開発した。安い商品専用のホームペーもビデオも用意した。数を売らないと利益が出ないから知恵を貸して欲しい。」

と言った内容です。

 

でも、「待って下さい。」と私は言いたいです。

「値引きをするのは、最後の一手です。その前に自社の商品がなぜ売れていたのか?もう一度、考えてみませんか?きっと、ライバル社に勝るいい点があるはずです。」

「安易に安い商品に移行するとライバル社が増えるだけです。高くても買ってくれているお客様がいる訳だから、そこに商品のいい点があるはずです。それを見つけましょうよ。」

って言いたいです。

それには、「A41枚アンケートのノウハウを使うのが一番だと思います。

そうすれば、値引きをしなくても売れる、高い商品でも買ってくれるお客様と出会う事が出来ます。

 

相談する事に不安もあるかと思います。

当協会のホームページを見ると、初めてコンサルティングをお願いするには、ちょっと迷ってしまう価格が載っていますからね(笑)。

 

そこで、今回、岡本達彦先生が開発した新しい商品「売れる広告自動完成シート」が完成した事を記念して、

「コンサルティング無料キャンペーン!」を展開することになりました。

4万円相当のコンサルティングを先着250名様にプレゼントする企画です。

 

自社の課題が明確になり、売れる広告がその場で出来上がり、且つ「A41枚アンケート広告作成アドバイザーがマンツーマンでコンサルを行います。

 

・何から取り組んでいいのか、はじめの一歩が見つからなくて悩んでいる方

・具体的ですぐに実践できるノウハウが欲しい方

・小手先の販促ではなく、継続できる販促の柱を探している方

 

ぜひ、お申し込みください。

きっとお役に立てると思います。

ただし、スグに実行に移さないと無駄になってしまいます。

スグに実行に移せる経営者の方、事業主の方、またはスグに実行に移せる権限のある方を望みます。

 

お申し込 下記 りお

https://peraichi.com/landing_pages/view/jidou-c