お知らせ|2020/10/01(木)
こんな悩みがある方に特におススメです。
□高い買い物になる住宅をどうやって売っていけばいいか、不安がある。
□チラシやホームページで集客が出来ない、反応がない。
□コロナショックで落込んだ売上げやお客様が戻るか、不安がある。
過去に参加された方の悩みです。
(リフォーム会社f様)
(住宅会社S様)
(住宅会社k様)
(住宅会社e様)
(住宅会社i様)
(リフォーム会社o様)
(住宅会社m様)
参加者の感想
(リフォーム会社f様)
(住宅会社S様)
(住宅会社k様)
(住宅会社e様)
(住宅会社i様)
(リフォーム会社o様)
(住宅会社m様)
といった感想をお持ちになられ、勉強になったと言われています。
ではなぜ「A4」1枚アンケート実践勉強会で
コロナショック後の売れる広告が作れるようになるのか?
その3つの理由です。
内容
岡本達彦氏の著書『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』の文中で紹介している理論を元に、アンケートの分析を行い、その分析をもとにチラシやホームページなどの「売れる広告」のラフ原稿作成を実践していただきます。
■勉強会の流れ
集客できる理論の説明→お客様アンケートの分析→お客様を引き付ける8つの広告パーツの作成→広告ラフ案の作成
開催日 2020年10月29日(木)午後1:30~5:00
会 場 株式会社アッシュデザイン 会議室
〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
駐車場あり
参加者 先着4名様
参加費 初回12,000円(再受講7,000円)
※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。
参加特典:「A4」1枚アンケート実践バイブル書籍を1冊プレゼント
※「A4」1枚アンケート実践バイブルの書籍を持参の方、2,000円引
新型コロナウイルス感染症について、できる限りの対応をして勉強会を実施しますので、ご理解を頂ければと思います。
1.玄関、会場入り口にはアルコール消毒液を備え、ご参加される方には使い捨てマスク(1枚)をご準備させていただきます。
2.会議室とオフィス・スペースを開放し密閉空間としないようにします。
3.運営スタッフ及び講師がマスクを着用させていただきます。
受講者のみなさまには、今後も引き続きご参加いただくため、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
よくある質問
Q1.アッシュデザインって、どんな会社ですか?よく知らないのですが・・・。
A1.当社は、住宅・不動産・リフォーム業界を得意としている広告会社です。トヨタホーム様、トヨタホーム名古屋様等のトヨタ関連の企業を始め400社以上の取引実績があります。
Q2.広告を作った事がないので、理解できるかが不安です。
A2.難しい専門用語やマーケティング用語は、使わない勉強会です。広告未経験者でも理解できる内容ですからご安心ください。
Q3.パソコンの操作が苦手ですが、参加しても大丈夫ですか?
A3.パソコンは使いませんので、ご安心ください。紙と鉛筆とマジックを使って広告を作る実践的な勉強会です。また勉強会で必要な道具は、こちらで用意します。
Q4.本当に役に立つ内容か不安なので、参加費を払って参加する価値があるのか迷っています。
A4.内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。
お申し込み方法
お電話・FAX・メール・申し込みフォームからお申し込みください。
TEL:0566-73-6399
FAX:0566-72-5451(下記のチラシをプリントしてご利用ください。)
メール:info@assh.co.jp
フォーム:http://www.assh.co.jp/formmail/
担当/大見(おおみ)
チラシ等事例集|2020/10/01(木)
サーラプラザ知立様のショールームが6月にリニューアルオープンしました。
コンセプトも展示商品も新しくなったショールームでの相談会告知チラシです。
裏面はリフォーム事例と実績、おすすめ商品、お買い得商品などをピックアップ。
チラシ等事例集|2020/09/28(月)
えくすてりや不二様のB4折込チラシです。「A4」1枚アンケートの手法を用いた自社の強みを活かした構成になっています。えくすてりや不二様と一緒に原稿を考えて仕上げたチラシなので、あれもこれもと欲張らず、要点がまとまったとても充実した構成になっています。
裏面は得意とする商品をピックアップしつつ、他の取扱商品も入れてあり、ちょっとした疑問も解決できるわかりやすい紙面になっています。
スタッフブログ|2020/09/23(水)
みなさん、こんにちは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。
この本、面白いですよ、ジャパネットたかたの創業者 高田明氏の著書です。
集客や販促に関わる仕事に携わっている方には参考になると思います。
私は、3年ほど前に読みましたが、面白くて、一気に読んでしまいました。
実は、その中で書かれている内容に、
「ジャパネットの売上で一番多いのは、紙媒体からの問合せです。」
「だから、紙媒体の制作も力を入れています。」
と言ったような行があります。
この時、
「あの有名なTV通販よりも、紙媒体(DMや折込チラシ)経由の方が売上が高いんだ~。」
と驚いた記憶があります。
さて、なんでこんな事を書き始めたかと言うと、
2020年9月14日の「日経ビジネス」でジャパネットさんが特集されていて、その記事が興味深かったからです。
その記事には、ジャパネットさんの販路別の売上構成が詳しく書いてあります。
紙媒体(カタログなど) 約50%
インターネット 約30%
テレビ 約20%
ラジオ 3~4%
と言った比率です。
私が3年前に読んだ高田明氏の著書と同じく、紙媒体がトップです。
派手なテレビ通販が注目されますが、
ジャパネットさんのビジネスモデルは、
一度、購入してくれたお客様にカタログを配布し、リピーターになってもらうモデルだということがわかります。
したがって、主要顧客層は、アナログを好む60代です。
そうなると、これからはどうなるのか?
ネット通販に慣れた40代や50代が60代になった時に、このビジネスモデルが変わるのではないか?
変化が早い消費者にどの販路で売っていくかを見極める事がポイントになると記事は結んでいます。
ここまでは、誰もが
「そりゃそうだ。」
と納得されると思います。
でも、私が凄いなと思ったのは、
創業者の高田明氏のあとを継いだ現社長 高田旭人氏の言葉です。
ジャパネットの顧客は、
「いいモノを買いたいけど、たくさんの中から悩んで選ぶのは大変だ」
と思っている人です。
と言っています。
だから、たくさんの中から選ぶことに利点がある「インターネット通販」よりも
商品情報が詳しく伝えられる「テレビ通販」があっている。
そして、ちょっと衝撃だったのが、
「年をとっても、たくさんの中から選ぶ消費行動をするのですかね?面倒になってくるのではないですかね?だから、無理にインターネット通販にシフトはしません。」
「みなさん、最初から演歌が好きですか?年をとって演歌が好きになった方が多いのでは?それと同じことが消費でもあるのではないですか?」
と言われています。
面白い仮説を立てられています。
この仮説を立てられるのも、私は、
「あなたの会社の商品を買ってくれて、喜んでくれるのは誰?」
というターゲット設定がしっかりしているからだと思います。
こうも言われています。
「ターゲットは年齢で定めていません。」
って・・・。
この高田旭人社長が訴えている事は、
まさしく、私たち「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーが推奨している顧客アンケートにあります。
アンケート
Q1 (商品名)を買う前に、どんな事で悩んでいましたか?
⇒ターゲット(理想となるお客様)
で見えてくるターゲット設定と同じです。
このターゲット設定は、実はとても大切です。
このアンケートから発見できたターゲットで、
広告の反響があがる、
買ってくれるお客様が来店してくれる、
リピート客になってくれる、
と言った事を私も何度も経験しています。
ジャパネットさんも同じターゲット設定をしていると知って、思わず、ブログを更新してしまいました(笑)。
詳しく知りたい人は、『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』をご購入いただき、読んでいただければと思います。
きっと参考になります。
直ぐに実行に移し、集客できる広告から売上アップを図りたい方は、
下記のセミナーにお越しください。
第12回「A4」1枚アンケート実践勉強会inアッシュデザイン
開催日 2020年9月24日(木)午後1:30~5:00
会 場 株式会社アッシュデザイン 会議室
〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
駐車場あり
参加者 先着4名様
参加費 初回12,000円(再受講7,000円)
※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。
詳細とお申込は、こちらからどうぞ
https://www.assh.co.jp/blog/v/158/
きっとお役に立てると思います。
ではでは、今回は、このあたりで終わりにしようと思います。
最後までご覧頂き、ありがとうございます。
チラシ等事例集|2020/09/21(月)
ハウジングセンターミウラ様のレギュラーチラシです。
施工事例をメインに実績やお得なワケをメインに構成しています。
チラシの色合いはコーポレートカラーのグリーンで統一してあります。
裏面はお得な商品やキャンペーンで構成されています。
カーポートは台風シーズンなので、耐風圧を重視しています。