チラシ等事例集|2022/11/18(金)
安城市のアイケンホーム様のリフォーム相談チラシです。
はじめて折込チラシを作るとのことで、ご相談をお受けしました。
得意な工事や魅せたい部分は工務店さんごとに様々なので、限られたチラシの紙面にいかに自社の得意な部分、良さが出せるかは大切なことです。せっかくチラシを作るのであれば、真剣にリフォームを考えているお客様に来ていただきたいですよね。
こちらのチラシはいつでも折り込める内容のレギュラーチラシです。
季節によって、その時期に需要のありそうな施工事例などに差し替えても良いですね。
施工事例の入れ方でも、どこの工務店さんも同じではないので、「うちはどのような入れ方が合っているかな?」というのも自社の強みになります。
例えばアイケンホーム様の場合は、「細かい価格をあらかじめ入れておく」という正直な手法を取りました。時期により材料や工費の細かい価格や工期は変わってしまいますが、目安を入れておくことで、お問合せする側からしてみれば「ああ、この工事はこれくらいの費用がかかるのか」と安心できます。
大きなリフォームなどは、資材の関係で工期も伸びてしまう場合もありますが、資材が確保できている状態で1日~5日程で終わる工事などは日数を入れておくと気軽に頼めますよね。
チラシ等事例集|2022/05/24(火)
豊明市の住まいの笑顔リフォーム「サンリツホーム」様の店舗看板です。
こちらのイメージに合わせて名刺やWEBサイトもリニューアルしました。
↓WEBサイトはこちらです。
https://www.sanritsuhome.jp/
↓以下は以前の看板です。
以前は、外壁塗装のプロタイムズ様に加盟しているので、そちらの看板を設置していましたが、一般のお客様には何屋さんなのか、メーカーさんなのかが分かりづらく、気軽に相談できるリフォーム屋さんと認知してもらえないので、今回看板も思い切ってリニューアルしました。
その甲斐があって、近所にお住まいのお客様からもお声がかかるようになったそうです。
外からでも最低限の情報が伝えられる、
「お店の顔」看板って大切ですね。
名刺もデザインを統一し、お問合せしやすそうな明るい感じに仕上がっています。
スタッフブログ|2019/08/09(金)
看板も大切な販促ツールです。
上記は、当社の看板。悪い見本です。社名しかわかりません。
この玄関前の看板もそうです。
悪い見本です(笑)。社名しかわかりません。
名刺交換をすると、
「アッシュさんって、広告会社だったんですね。会社の前は、よく通るから知っていたんだけど、設計事務所だと思っていました。」
って、言われることが結構あります。
ダメですね(笑)。
何屋か一目でわかるように、そして同業他社と差別化しておく事が大切です。
書いてなければ伝わりませんから・・・。
みなさんは、このような事がないように(笑)。
当社は、看板も作ります。
その際は、ご相談ください。
効果が出る看板を考えます。
ヒントは、ココにあります。
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