「販促アンケートPOP自動作成システム」のご案内

お知らせ|2020/09/19(土)

私が加盟している「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー協会からのお知らせです。

新たな集客サービス「販促アンケートPOP自動作成システム」です。

POPが簡単に作れて、PDFで保存できます。

また、リセット機能があるので、何度でも使えます。

店内POP等では、もちろん使えますが、

チラシやネット広告のターゲットコピーやキャッチコピー制作にも使えます。

下記よりご利用ください。

https://pop.a4jct.com/
 


告知媒体はチラシ?ネット広告?SNS?

スタッフブログ|2020/07/22(水)

みなさん、こんばんは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

当社が購読している「信用情報」という情報誌があります。

毎週、月・水・金と発行されており、企業倒産の動向が主な内容ですが、旬な情報やトピックスもあるので、重宝しています。

その情報誌の中に、下記のような記事がありました。
(先日、フェイスブックでも取り上げましたが、もう少し深堀しています。)

「折込チラシがきっかけでお店に行ったことがある人25.2%」

という記事です。

気になったので、調べてみました。というのは、こういった記事って調査方法によって、折込チラシに優位な数字が出たり、WEB広告に有利な数字が出たりするので・・・。
元データはコレ↓

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000030228.html
調査方法は、インターネットリサーチ。
サンプルはそんなに多くありませんが、参考になるデータです。

 

この「折込チラシがきっかけでお店に行ったことがある人25.2%」という数字だけを捉えると、

「折込チラシを見た人のうち、1/4が来店がしてくれるのだったら、

折込チラシで宣伝しよう。」

となるわけですが、こういったデータを見る時は、少し深く考えたほうが良いです。

どういう事かと説明しますと、

データの取り方や調査元によって、数字が大きく変動するからです。

今回のデータは、調査元が、「(株)オリコミサービス」さんになっています。

という事は、新聞折込をメイン事業としている事が想定できるので、比較的新聞を読んだり、チラシを見る習慣が多い方が調査対象になっていると思われます。

そうすると、調査結果も比較的、折込チラシに効果があるデータが上がってきます。

 

ところが、調査元が、インターネットによるサービス提供が主な会社になると、また違ってきます。

住宅系のポータルサイト運営会社とか、

飲食店を紹介するポータルサイト運営会社とかが調査元だと、

比較的、ネットサービスを利用したほうが効果があるというデータが出る事が多いです。

また、「流行っているから」「みんなが使っているから」という理由だけで、新しい媒体を利用すると上手くいかない事もあります。

例えば、下記はSNSのアクティブユーザー数の推移です。

データ元/ https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/  作成元/株式会社ガイアックス

このデータを見ると、LINEなんて、すごい数です。

月間アクティブユーザーが8,200万人です。

現在の日本の15~64歳の人口が約7,500万人ですから、ほぼ全員が利用している事になります。

また、利用者が急激に伸びているインスタグラムの月間アクティブユーザーは、3,300万人。

日本の15~64歳人口と比較すると、44%の利用者になります。

約半数の人が利用している事になります。

この数字を見ると、

「LINEは、絶対、告知媒体として、利用しないといけない。」

「日本の約半数の人が利用しているなら、インスタでも広告を出さなきゃ。」

って思われると思います。

でも、ちょっとここでじっくりと考えてみましょう。

みんさん、80:20の法則って、ご存知ですか?

「A4」1枚アンケート実践勉強会に参加してくれた方は知っているかと思いますが、

SNSの利用時間の80%は、20%のヘビーユーザーが使っていると言われています。

この数字を元にLINEとインスタの月間アクティブユーザーを計算しなおすと、

LINEが1,500万人、インスタが660万人になります。

15~64歳の日本人の人口7,500万人に対する割合を計算してみると、

LINEが20%、インスタが8.8%になります。

この数字を見ると、LINEユーザーだけにいくら告知しても、実際は人口の20%くらい、

インスタにいたっては、8.8%しか情報が届かないと言う事になります。

人口比率とか、利用者数とか、サービスの提供元が出している数字だけで、告知媒体の選定をするのは、ちょっと危険だと私は思っています。


 

では、どうやって告知する媒体を選択すれば良いのか?

全ての媒体に費用をかける事が出来れば、それが良いと思います。
(根本的にコンテンツに魅力があるかが課題としてはありますが・・・)

でも、それは、お金も掛かりますし、費用対効果を考えると勿体無いと思います。

 

まずは、自社の商品やサービスをお金を払って買ってくれた人に聞いてみるのが一番です。

「当社をどうやって知りましたか?」

って、聞いてみる事です。

「チラシ」という回答が多ければ、チラシを利用すべきですし、

「お店の前を通って」っていう回答が多ければ、店頭にのぼりや看板を設置するとより効果があると思います。

「ホームページを見て」という回答が多ければ、より深く聞いてみる必要があります。

「どんな検索キーワードで検索されたのですか?」とか・・・。

そこで、「社名で検索しました。」という回答が多いと、お店を知った一次情報は、ホームページでは無い可能性が出てきます。

そこで再度、聞いてください、「どこで当社の社名を知ったのですか?」と・・・。

余程の有名企業で無い限り、ほとんどの中小企業の社名はお客様に知られてないですから・・・。

その回答で「チラシで知りました。」と言われれば、

一次情報はチラシからになります。

つまり、ホームページだと思って、チラシを無くしてしまうと、社名検索をされる事が減ってしまい、売上げダウンになる可能性があります。


 

ほとんどの販促に必要な答えは、実は買ってくれたお客様が持っています。

詳しく知りたい人は、「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』をご購入いただき、読んでいただければと思います。


きっと参考になります。

どのように告知媒体を決定すれば良いかが理解出来ると思います。



わかった事をすぐに具体的に実行したい方は、当社のセミナーにお越しください。

第10回「A4」1枚アンケート実践勉強会inアッシュデザイン

開催日 2020年7月28日(火)午後1:30~5:00

 会 場  株式会社アッシュデザイン 会議室
      〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
      駐車場あり

 参加者   先着4名様

 参加費  初回12,000円(再受講7,000円)

※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。

詳細とお申込は、こちらからどうぞ

https://www.assh.co.jp/blog/v/148/

きっとお役に立てると思います。

ではでは、今回は、このあたりで終わりにしようと思います。


最後までご覧頂き、ありがとうございます。


簡単で無駄がないネット広告「どこどこad」のお知らせ

お知らせ|2020/05/11(月)

簡単に無駄なくネット広告に取り組みたい方へ

ターゲティングネット広告「どこどこad」なら簡単に配信でき、エリア限定で無駄なくネット広告が配信出来ます。

ネット広告に取り組みたいけれど、配信設定が難しそうだったり、費用が高くなりそうだと、悩んでいませんか?そんな方にお役に立てるネット広告が「どこどこad」です。
「どこどこad」は、Webサイト訪問者のIPアドレスから「エリア」「組織」「気象」「回線種別」「性別」「職種」を判定しターゲティングを行うオンライン広告配信サービスです。Cookieを利用せず、IP Geolocation技術という独自のテクノロジーを活用し、効果的なバナー広告の配信が可能になります。
配信設定が難しいと思われるかもしれませんが、ご自身で行う設定は一切ありません。配信エリアや配信時間等の条件を決めていただければ、設定は当社で全て行いますのでご安心ください。
簡単に無駄なくネット広告が配信できる「どこどこad」をぜひ、ご利用ください。



こんな方にオススメです。
・初めてネット広告に取り組まれる方
・折込チラシやポスティングチラシと組み合わせて、ネット広告を使いたい方
ネット広告は、予想以上に価格が高いと悩んでいる方
・ペライチでランディングページを作ったけど、アクセスが増えなくて悩んでいる方

詳細は、こちらからどうぞ↓↓↓

https://www.assh.co.jp/blog/c/9/1/


簡単で無駄がないネット広告「どこどこad」

どこどこad|2020/05/01(金)

簡単に無駄なくネット広告に取り組みたい方へ

ターゲティングネット広告「どこどこad」なら簡単に配信でき、エリア限定で無駄なくネット広告が配信出来ます。

ネット広告に取り組みたいけれど、配信設定が難しそうだったり、費用が高くなりそうだと、悩んでいませんか?そんな方にお役に立てるネット広告が「どこどこad」です。
「どこどこad」は、Webサイト訪問者のIPアドレスから「エリア」「組織」「気象」「回線種別」「性別」「職種」を判定しターゲティングを行うオンライン広告配信サービスです。Cookieを利用せず、IP Geolocation技術という独自のテクノロジーを活用し、効果的なバナー広告の配信が可能になります。
配信設定が難しいと思われるかもしれませんが、ご自身で行う設定は一切ありません。配信エリアや配信時間等の条件を決めていただければ、設定は当社で全て行いますのでご安心ください。
簡単で無駄なくネット広告が配信できる「どこどこad」をぜひ、ご利用ください。



こんな方にオススメです。
・初めてネット広告に取り組まれる方
・折込チラシやポスティングチラシと組み合わせて、ネット広告を使いたい方
ネット広告は、予想以上に価格が高いと悩んでいる方
・ペライチでランディングページを作ったけど、アクセスが増えなくて悩んでいる方


 

どこどこadをオススメする5つの理由

オススメ理由1
どこどこadは、ディスプレイ広告だから、伝えられる情報量が多い!
どこどこadは、ディスプレイ広告だから、伝えられる情報量が多いので、使い方が広がります。商品や会社の特長を表現したり、日付を入れられるイベント等の告知も可能です。




オススメ理由2
さまざまなメディアから一斉に集客が可能!
一般的なウェブ広告(純広告)では、特定のWebサイトにしか広告が表示されませんが、どこどこadは、Webサイトをまたいで配信できます。したがって、さまざまなWebサイトから一斉に集客が可能になります。




オススメ理由3
IPアドレスをデータベース化した独自のテクノロジーを用いたターゲティング広告!
IPアドレスには、「都道府県、市町村区、緯度・経度といった位置情報」や「会社名や従業員規模といった組織情報」「天気や温度といった気象情報」が紐づいており、その情報をデータベース化したテクノロジーでターゲティングを行います。したがって、「安城市のみ」といったエリア設定はもちろんのこと、「上場企業のみ配信」とか「建設業のみ配信」といったターゲティングが可能になります。


 

オススメ理由4
面倒な作業は一切不要です。設定は当社におまかせ!
広告配信の設定、メディアとの契約、配信結果のレポートなど、広告配信にかかわる業務を当社がまるごと担当します。手間や時間を節約できます。


 

オススメ理由5
広告への反応がはっきりわかる!
「どれだけ見られたか」「どれくらい集客したか」を具体的な数値で把握出来ます。効果が“数値”でわかるから、バナー広告を変更したり、配信時間を変更する等、次への改善につなげられます。お客様の反応を知ることが出来るので、折込チラシと連動させれば、チラシのキャッチコピー等に活かすことが可能です。




レポートサンプル
独自のIPアドレスを持った企業様であれば、クリックされると「社名」がわかりますので、どこの企業様が自社の商品に興味があるかが、わかります。






 

どこどこad 活用方法
活用例(1)

エリアごとにイベント集客が可能になる!
エリアごとにイベント内容が違っていても、広告内容を変更したバナー広告を同時に配信し、イベント告知が出来ます。




活用事例(2)
地元のお客様へセール情報を告知!
折り込みチラシと連動させて、告知が出来ます。コピーを変更したバナー広告を数種類同時に配信して、一番クリック率が高いバナーのコピーを折り込みチラシのキャッチコピーに使えば、より効果の高い折り込みチラシになる可能性があります。




活用例(3)
エリア限定で採用情報を発信!
地元出身者の採用を望むのであれば、求人広告バナーを採用したいエリアだけに配信し、エリアを限定することが可能です。



 

商品概要・ご利用料金

 

※ ご希望の表示回数でのご対応が可能です。

※ 表示回数・表示日数は目安です。実際の表示回数や日数は前後する可能性がございます。

管理費として上記金額の20%が必要になります。

 

バナー制作費


よくある質問

Q1.豊田市だけでも配信出来るのですか?
A1.配信エリアは、「市・町・村・区」で設定できるので可能です。豊田市と東郷町と名古屋市緑区といったような設定が可能です。


Q2.属性では、絞込みが出来ないのですか?
A2.性別、役職者、専業主婦、パート・アルバイターで絞込みが可能です。


Q3.費用はどれくらい掛かりますか?
A3.月額10,000円(税抜・管理費別)~からでも配信できます。





 

お申込・ご相談は、下記よりお気軽にどうぞ。

お電話
TEL:0566-73-6399


メール
info@assh.co.jp


問合せフォーム
https://www.assh.co.jp/formmail/


新聞の本当の姿を知っていますか?

スタッフブログ|2020/02/01(土)

みなさん、こんにちは。

「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

今日は、「新聞の本当の姿」について書こうと思います。

年が明けてから1ヶ月が過ぎましたが、新聞の折込チラシについて、正反対の意見や感想をいくつか頂きました。

・新聞折込やネット広告って本当に効果が無いですね。ずーーーーと続けていますが、反響が無いです。(ずっと同じ原稿内容です。)もう広告は止めて、直接、声を掛ける事にします。
・12月中旬に新聞折込をしてから、ずっと好調です。年内は2日に一人は、チラシを持って来店されました。年が明けてからは、折込チラシを持ってくる人はいませんが、きっとチラシを見ての来店だと思います。
・1月初旬の折込チラシで1棟、契約出来ました。理想のお客様でした。
・新聞の折込チラシって、即効性があるじゃないですか?今は業績が好調なのでいいんですが、下振れした時のために今から準備したいです。集客できるチラシを作っておけば、いざという時、すぐに効果を期待できるので安心です。
・もっと来場が欲しいけど、新聞って読まれてないのかな?
・・・・・等々です。

今朝も、ある企業の営業部長さんから、

「大見さん、来週、急遽ポスティングを出来ないかな?」

と電話がありました。

よくよく聞いてみると、

「昨日の新聞折込チラシで続々とお客様が来ている。こんなに集客がある事は珍しいじゃんね。」

「ただ、若い人が少ない。アパートやマンションに住んでいる若い人は、新聞を取ってない人が多いから、伝わってないと思うんだよね?そこをポスティングでカバーしたい。やってみないと、この想定が合っているかは、わからないけどね・・・。せっかく、集客があるチラシだから試してみないと勿体無いじゃんね。」

と言われました。

 

この営業部長さん、仕事熱心で、現場を良く知っているので、この想定は当たっています。

新聞って、読まれてない、購読者が少なくなっているって言われていますが、地域密着のプッシュ型の広告で、まだまだ力があります。

もちろん、新聞の購読者は減っていますし、情報源はネットで十分と言う方が多いのも事実です。

でも、ネットの中の情報ってどれくらいあるか、ご存知ですか?

実は、

「地球上の砂場の砂の数よりも多い。」

と言われています。

つまり、見つけてもらうのが大変です。

ホームページを作れば伝わるわけではありません。

それなりに、お金と時間を掛けて、見つけてもらえる努力と言うか、伝える努力をしないと伝わらない訳です。

また、チラシだろうがネット広告だろうが、効果がない広告は、ずーーーーーーと続けても、効果は見込めません。

その内容に誰も興味を持たないからです。

表現を変える必要があります。

話が脱線しました。

新聞に戻します。
愛知県ですから中日新聞の媒体です。

これが、中日新聞の購読者です。
 

新聞の本当の姿を知っていますか? 愛知県での朝刊の販売部数は、約150万部です。

愛知県の世帯数は約320万世帯ですから、新聞購読率は約50%。

ただ、企業が購読している数も含まれているので、それを想定すると、30%位は購読していると思います。

「新聞購読者が30%しか居ないのかー、少ない!」

って思ってしまうと新聞の本当の姿が見えてこなくなります。

もう少し詳しく見てみます。
 

新聞購読者の住居形態です。

一戸建て持ち家の方が81.6%です。

借家、賃貸マンション/アパートの方が5.6%、

分譲マンションの方は、4.9%です。

この数字を読み解く必要があります。

先ほどの営業部長さんの「若い人に情報が届いていない。」が当たっています。

アパートやマンションにお住まいで新聞を取っている人が一戸建ての方に比べて、極端に少ないことがわかります。

この人たちには、新聞にチラシを折込んでも情報が届かないです。

情報を届けるには、アパートやマンションと言った集合住宅を狙ってポスティングをするとか、ネット広告でカバーする必要があります。

もう一つ、新聞のデータをご紹介します。
 

新聞の本当の姿を知っていますか? ここから読み解けることは、

(1)2世帯・3世帯の家が多く新聞を購読している。

(2)世帯年収が高い。特に夕刊も取っている家は、世帯年収1,000万円以上の家が27%もあります。

(3)20年以上購読し続けている歴史ある家が60%以上ある。

です。

トータルで考えると、

新聞購読者は、「一戸建てにお住まい」で、「世帯年収が高く」、「もともとの地元の方」が多い事がわかります。

これが新聞の本当の姿です。

「購読者が減っているから、新聞にチラシを折込んでも無駄」

と考えて、止めてしまうのは、もったいないと思います。

もちろん、「ピザの宅配」等、新聞折込チラシよりもポスティングを利用したほうが効果が上がる確立が高い広告もありますが、


「住宅のリフォーム」
「カーポートや門扉といったエクステリアリフォーム」
「住宅の新築・建替え」
「地主さん向けの土地活用」
「健康食品」
「スポーツクラブ」
「ホームセンター」
「葬儀場」

は、新聞の購読者と合っています。

新聞を上手に利用すれば、まだまだ効果を上げられる確立は高くなります。

事実、過去に「地主さん向けのアパートによる土地活用セミナー」の広告を夕刊に掲載して、セミナー集客に成功した事もあります。

夕刊の購読者は、「歴史があるお宅が多い」→「土地をお持ちの地主さんが多いだろう」という想定です。

情報源が多様化している今の時代だからこそ、ターゲットなる人がどんな媒体を利用しているのか?をしっかりと見極める必要があります。

 

そして、根本的には「ターゲットにしっかりと伝わるメッセージ」を構築しなければ、消費者は動きません。

広告は「あなたが情報を届けたい人へのラブレター」と思って作って欲しいです。

非常にアナログ的ですが、気持ちが入っていない広告は、やっぱり効果が薄いです。

気持ちが入っている広告は反響が出ます。

気持ちが入った広告を作りたい方は、こちらをご覧ください。

https://www.assh.co.jp/blog/v/106/

「A4」1枚アンケート実践勉強会の案内です。

きっと参考になると思います。

ではでは、今日はこれで終わりにします。