スペースクリエイト様/平屋の完成見学会チラシ

チラシ等事例集|2022/12/07(水)

安城市の新築・増改築・リフォーム会社 スペースクリエイト様の平屋の完成見学会(新聞折込)チラシです。若い方向けの内容でしたので、A4サイズのカジュアルなイメージです。

見学受付期間中は、WEB広告と連動して告知をしました。
 

スペースクリエイト様/平屋の完成見学会チラシ 施主様がネットや雑誌、インスタグラムなどのSNSから気に入った素材を自ら選び、アイアン素材のパーツなどは、実際に購入して取り付けたり、カフェやホテルなどでも使用されているような、おしゃれな壁材など、こだわりの素材をふんだんに使用した薪ストーブのある素敵な平屋の見学会でした。

好きなもの、心地良い素材に囲まれたこだわりの住宅での毎日。
注文住宅の醍醐味ですよね。

 



当社は、リフォーム関係(住宅・エクステリア・ガーデン系)や住宅(新築・建売・土地分譲など)の案件は多数事例がありますので、「ただ言われた内容を入れるだけのデザイン」ではなく、「商品(内容)を理解した上でのデザイン」をご提案しています。

内容はもちろんのこと、ターゲット層やデザインの方向性で迷われている場合でもお気軽にご相談ください。

当社の制作事例から「○○さんのところみたいな親しみやすいイメージがいいな」などと指定されても構いません。そのお店の個性を大切にしていますので、○○さんの所のチラシとまるっきり同じ!というようなことは絶対にありませんので大丈夫です。

加盟店などで、あえてここの会社とデザインを寄せて欲しいという場合は対応します。(場合によってはメーカーさんから資料を共有したり相談をします。)


N-Styles様/雨漏り相談チラシ

チラシ等事例集|2022/12/02(金)

安城市の雨漏り専門リフォーム会社 N-Styles(エヌスタイルズ)様の無料相談チラシです。
今まで自作でポスティングをされていたそうですが、「新しい会社なので、近所の知名度をもう少し上げたい」とのことで、新聞折込チラシのご相談をお受けしました。

地元の方にお店を知っていただくということは、とても重要なことですよね。
いざチラシを折り込んでみると、意外と「近所に頼めるところあったの?知らなかった!」というご近所さんは多いのです。

こちらのチラシはいつでも折り込める内容のレギュラーチラシです。

台風や梅雨などの大雨、防風等で、屋根の強度、雨漏りが心配になるシーズンの前に折り込んでいます。

外装リフォームでも、雨漏り・屋根・外壁塗装など、内容が絞られている会社様は、レギュラーチラシがおすすめです。
 

N-Styles様/雨漏り相談チラシ 工事の様子を予算と日数と共に、わかりやすく表記しています。

N-Styles(エヌスタイルズ)様は、折込チラシは初めてとのことで、色も迷われていました。ターゲットが「ご年配の方」だけど「雨漏りのチラシ」ということで、色のご提案を数種類させていただきましたが、多くの方がイメージしやすい「青系」になりました。

若い世帯がターゲットではないので、文字も読みやすいフォントで大きめにしてあります。

 



当社は、リフォーム関係(住宅・エクステリア・ガーデン系)や住宅(新築・建売・土地分譲など)の案件は多数事例がありますので、「ただ言われた内容を入れるだけのデザイン」ではなく、「商品(内容)を理解した上でのデザイン」をご提案しています。

内容はもちろんのこと、デザインの方向性で迷われている場合でもお気軽にご相談ください。

当社の制作事例から「○○さんのところみたいな親しみやすいイメージがいいな」などと指定されても構いません。そのお店の個性を大切にしていますので、○○さんの所のチラシとまるっきり同じ!というようなことは絶対にありませんので大丈夫です。

加盟店などで、あえてここの会社とデザインを寄せて欲しいという場合は対応します。(場合によってはメーカーさんから資料を共有したり相談をします。)


モットハウス様/リフォーム相談会チラシ(水廻り版)

チラシ等事例集|2022/09/12(月)

刈谷市のリフォーム専門店モットハウス様の水まわり商品メインのチラシです。モットハウス様は、レギュラーチラシ、水廻りチラシ、外壁チラシを、それぞれ需要のある季節にローテーションで折り込んでいます。

モットハウス様は、通常のB4チラシとは違い、少しタテ幅が長いサイズのチラシになっています。こうすることで、新聞に折り込まれた際に他のチラシより少しサイズが大きい分、目立つのです。入れたい内容もちょっとだけ増えます。

サイズに限らず、目立たせる工夫は色々とあるので、悩んでいる方はご相談ください。
 

モットハウス様/リフォーム相談会チラシ(水廻り版) 今回は、人気の水廻り商品のご提案メインに、ご一緒に提案出来る商品やお買い得品を掲載しています。

 



当社は、リフォーム関係(住宅・エクステリア・ガーデン系)や住宅(新築・建売・土地分譲など)の案件は多数事例がありますので、「ただ言われた内容を入れるだけのデザイン」ではなく、「商品(内容)を理解した上でのデザイン」をご提案しています。

内容はもちろんのこと、デザインの方向性で迷われている場合でもお気軽にご相談ください。

当社の制作事例から「○○さんのところみたいな親しみやすいイメージがいいな」などと指定されても構いません。
そのお店の個性を大切にしていますので、○○さんの所のチラシとまるっきり同じ!とかは絶対あり得ないので大丈夫です。

加盟店などで、あえてここの会社とデザインを寄せて欲しいという場合は対応します。(場合によってはメーカーさんから資料を共有したり相談をします。)


営業マンの育成にも使える「A4」1枚アンケート

スタッフブログ|2020/10/31(土)

みなさん、こんばんは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

コロナ禍により止まっていた経済活動が、少しづつ動いてきた感じがします。

その理由

(1)ある住宅会社さんからの依頼で、某ショッピングモールで不動産フェアを行いたいと言う事で、空き状況を確認したら、年内は既に空いている日はないと言われました。

人が集まる場所でのイベントは、行われていなかったので、余裕で予約できるだろうと思っていたので、少し驚きでした。

そろそろ、売り手側も我慢できずに、動き出したって感じました。

(2)某有名ショッピングモールに来店客数を聞いたら、「10月の来店客数は、昨年の同月より多いです。コロナ第三波が来ないことを祈っています。」っていう回答でした。

これも驚きでした。

ショッピングモールに人が戻ってきています。

いよいよ、経済が回りだしたか?と思いました。


 

事実、新聞記事を見ても、トヨタグループの業績が予想以上に回復が早いと載っています。

このまま、上り調子で続いてい欲しいですね。

※ただ、ある有名製造業さんからは、事務職も現業職も厳しい残業制限があると聞いています。残業の有無は所得に大きく関係するので、まだ、全快とは言えないと思いますが・・・。

さて、そんなわけで、「A4」1枚アンケート広告作成法を取り入れて、

販促活動を再開された企業様も何社かあります。

その中のある会社の担当の方と打合せをしていた時の話です。



 

担当者:「いつまでも僕が営業をしているわけにはいかないです。営業を出来るスタッフを育てられる仕組みを考える時期に来ています。」

担当者:「この「A4」1枚アンケートをそのまま、営業スタッフの育成に使えば良いと思っています。」

ちょうど、お客様に書いて頂いた「A4」1枚アンケートを見ながら、広告の原稿を考えている最中でした。

私のほうが「ハッ」とさせられました。

その通りです。

私の営業もこの「A4」1枚アンケートに沿って行っています。

すっかり当たり前(プロ化)していたので、意識していなかったです。

「A4」1枚アンケートって、下記のように組み立てられています。

ピンク色で隠してある所が商品名やサービス名が入ります。

「Q1」から自社の商品をお客様が購入するときにどんな悩みを持っているかがわかります。

「Q3」から自社の商品を購入する時にお客さんがどんな事に不安を感じているかがわかります。

「Q4」から自社の商品の強み、つまり他社の商品と比較して勝っている点がわかります。

「Q5」から自社の商品を購入して、どんな点をお客様が評価しているか(感想)がわかります。

 

「A4」1枚アンケートを購入してくれたお客様から取っていれば、上記の事がわかるわけです。

「ピン」っと来ました?

例えば「Q1」の悩みがAという悩みで来店なり、相談に見えたお客様には、

その方と同じAという悩みで来店なり、相談に見えて買ってくれたお客様の「A4」1枚アンケートの回答を元に接客なり対応すれば、悩みが解決できて買ってくれる確立が高くなります。

ストーリーとしては、こんな感じですよね。

お客様:私たち、共働きなので、時間が無くて・・・。だから、家事にしても子育てにしても、時間がない分協力して暮らせる家が建てられたらいいな~って思っているんです。
(Q1の質問です。)

でも、なかなか、私たちの希望に沿った提案をしてくれる工務店さんが無くて・・・。

営業マン:あ~、そうですか?共働きだと忙しいから大変ですよね~。特にお子さんが小さいうちは、夫婦で出来るだけ協力しないと大変ですからね。

先日も同じ悩みを抱えた共働きのお客様が当社で家を建てられて、

(1)1階にサンルームを作って、洗濯物を干せるようにしたので、2階のバルコニーまで行かなくて良いですし、雨が降っても安心です。

(2)(奥様、内緒話です。1階にサンルームを作ってくれたので、リビングと隣接しているから、主人が自然と洗濯物の取込や畳むのを手伝ってくれて助かっています。)

(3)LDKはオープンな空間にしたので、主人も家事に参加してくれます。子供の様子も家事をしながら見られるので安心です。

って喜ばれていますよ。
(Q5の感想から持ってきます。)

お客様は、「家事も効率的に出来て、主人が手伝ってくれるの?いいな~」と思い、

どうしてそんなプランが出来るようになるんだと思われます。

そこで、営業マンは、「Q4」の強みをセールストークに使います。

営業マン:当社は、今までに200件の家を作り続けてきた経験豊富な1級建築士が納得いくまで何度でも相談に乗ります。

営業マン:さらに、その1級建築士は、子育てを経験した女性なので、主婦目線で設計が出来ます。

(Q4の強みから持ってきます。)

営業マン:いかがですか?プランのご提案をさせて頂けませんか?

お客様:でも、いくら位掛かるのかしら?予算内で家が出来るのか不安だし、プラン提案をお願いするとお金が掛かるでしょう?

営業マン:当社で建てられたお客様は、だいたい2500万円くらいで建てられています。コミコミの実際に住める価格です。また、プラン提案までは、費用は掛かりませんので、ご安心下さい。
(Q3から不安を予想できるので、解決策を事前に用意できる。)

お客様:まだ、建てると決めた訳じゃないけど、プラン提案をお願いしても良いかしら?

と商談が進んでいきます。


 

いかかですか?

「A4」1枚アンケートでお客様の購入プロセスがわかれば、

商談がスムーズに進みますよね。

特にQ1の悩み事毎にストーリーを用意しておけば、なおさらスムーズに進みます。

営業マンの成長も早くなり、

会社の業績が上がっていきます。

 

経済活動が回り始めたこの時期をチャンスと捉えられている方、

「A4」1枚アンケート広告作成法を取り入れられる事をお勧めします。

売れる広告、反響ある広告が作れるようになるのと同時に営業マンの育成も可能になります。

本当かな?と思われる方は、

『「A4」1枚アンケート 成功事例公開セミナー 2020 ZOOM開催』にご参加下さい。

詳細は、下記よりご覧ください。

https://peraichi.com/landing_pages/view/seikoujirei

お待ちしております。

きっとビジネスに役立ちます。

ではでは、今回は、このあたりで終わりにしようと思います。

最後までご覧頂き、ありがとうございます。


告知媒体はチラシ?ネット広告?SNS?

スタッフブログ|2020/07/22(水)

みなさん、こんばんは。「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。

当社が購読している「信用情報」という情報誌があります。

毎週、月・水・金と発行されており、企業倒産の動向が主な内容ですが、旬な情報やトピックスもあるので、重宝しています。

その情報誌の中に、下記のような記事がありました。
(先日、フェイスブックでも取り上げましたが、もう少し深堀しています。)

「折込チラシがきっかけでお店に行ったことがある人25.2%」

という記事です。

気になったので、調べてみました。というのは、こういった記事って調査方法によって、折込チラシに優位な数字が出たり、WEB広告に有利な数字が出たりするので・・・。
元データはコレ↓

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000030228.html
調査方法は、インターネットリサーチ。
サンプルはそんなに多くありませんが、参考になるデータです。

 

この「折込チラシがきっかけでお店に行ったことがある人25.2%」という数字だけを捉えると、

「折込チラシを見た人のうち、1/4が来店がしてくれるのだったら、

折込チラシで宣伝しよう。」

となるわけですが、こういったデータを見る時は、少し深く考えたほうが良いです。

どういう事かと説明しますと、

データの取り方や調査元によって、数字が大きく変動するからです。

今回のデータは、調査元が、「(株)オリコミサービス」さんになっています。

という事は、新聞折込をメイン事業としている事が想定できるので、比較的新聞を読んだり、チラシを見る習慣が多い方が調査対象になっていると思われます。

そうすると、調査結果も比較的、折込チラシに効果があるデータが上がってきます。

 

ところが、調査元が、インターネットによるサービス提供が主な会社になると、また違ってきます。

住宅系のポータルサイト運営会社とか、

飲食店を紹介するポータルサイト運営会社とかが調査元だと、

比較的、ネットサービスを利用したほうが効果があるというデータが出る事が多いです。

また、「流行っているから」「みんなが使っているから」という理由だけで、新しい媒体を利用すると上手くいかない事もあります。

例えば、下記はSNSのアクティブユーザー数の推移です。

データ元/ https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/  作成元/株式会社ガイアックス

このデータを見ると、LINEなんて、すごい数です。

月間アクティブユーザーが8,200万人です。

現在の日本の15~64歳の人口が約7,500万人ですから、ほぼ全員が利用している事になります。

また、利用者が急激に伸びているインスタグラムの月間アクティブユーザーは、3,300万人。

日本の15~64歳人口と比較すると、44%の利用者になります。

約半数の人が利用している事になります。

この数字を見ると、

「LINEは、絶対、告知媒体として、利用しないといけない。」

「日本の約半数の人が利用しているなら、インスタでも広告を出さなきゃ。」

って思われると思います。

でも、ちょっとここでじっくりと考えてみましょう。

みんさん、80:20の法則って、ご存知ですか?

「A4」1枚アンケート実践勉強会に参加してくれた方は知っているかと思いますが、

SNSの利用時間の80%は、20%のヘビーユーザーが使っていると言われています。

この数字を元にLINEとインスタの月間アクティブユーザーを計算しなおすと、

LINEが1,500万人、インスタが660万人になります。

15~64歳の日本人の人口7,500万人に対する割合を計算してみると、

LINEが20%、インスタが8.8%になります。

この数字を見ると、LINEユーザーだけにいくら告知しても、実際は人口の20%くらい、

インスタにいたっては、8.8%しか情報が届かないと言う事になります。

人口比率とか、利用者数とか、サービスの提供元が出している数字だけで、告知媒体の選定をするのは、ちょっと危険だと私は思っています。


 

では、どうやって告知する媒体を選択すれば良いのか?

全ての媒体に費用をかける事が出来れば、それが良いと思います。
(根本的にコンテンツに魅力があるかが課題としてはありますが・・・)

でも、それは、お金も掛かりますし、費用対効果を考えると勿体無いと思います。

 

まずは、自社の商品やサービスをお金を払って買ってくれた人に聞いてみるのが一番です。

「当社をどうやって知りましたか?」

って、聞いてみる事です。

「チラシ」という回答が多ければ、チラシを利用すべきですし、

「お店の前を通って」っていう回答が多ければ、店頭にのぼりや看板を設置するとより効果があると思います。

「ホームページを見て」という回答が多ければ、より深く聞いてみる必要があります。

「どんな検索キーワードで検索されたのですか?」とか・・・。

そこで、「社名で検索しました。」という回答が多いと、お店を知った一次情報は、ホームページでは無い可能性が出てきます。

そこで再度、聞いてください、「どこで当社の社名を知ったのですか?」と・・・。

余程の有名企業で無い限り、ほとんどの中小企業の社名はお客様に知られてないですから・・・。

その回答で「チラシで知りました。」と言われれば、

一次情報はチラシからになります。

つまり、ホームページだと思って、チラシを無くしてしまうと、社名検索をされる事が減ってしまい、売上げダウンになる可能性があります。


 

ほとんどの販促に必要な答えは、実は買ってくれたお客様が持っています。

詳しく知りたい人は、「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』をご購入いただき、読んでいただければと思います。


きっと参考になります。

どのように告知媒体を決定すれば良いかが理解出来ると思います。



わかった事をすぐに具体的に実行したい方は、当社のセミナーにお越しください。

第10回「A4」1枚アンケート実践勉強会inアッシュデザイン

開催日 2020年7月28日(火)午後1:30~5:00

 会 場  株式会社アッシュデザイン 会議室
      〒446-0066 愛知県安城市池浦町池西65 クサカ池浦ビル1F
      駐車場あり

 参加者   先着4名様

 参加費  初回12,000円(再受講7,000円)

※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。

詳細とお申込は、こちらからどうぞ

https://www.assh.co.jp/blog/v/148/

きっとお役に立てると思います。

ではでは、今回は、このあたりで終わりにしようと思います。


最後までご覧頂き、ありがとうございます。